※本記事はプロモーションを含みます
『FBI:特別捜査班』は打ち切りではありません。2026年8月31日時点でシーズン9まで継続が確定し、米国では10月5日に新シーズンが始まります。
「FBIが打ち切りになった」という情報を見て、本家まで終わるのかと不安になった人もいるのではないでしょうか。
結論から整理すると、終了したのは本家ではなく、『FBI:インターナショナル』と『FBI:Most Wanted ~指名手配特捜班~』の2作品です。
一方、本家『FBI:特別捜査班』はシーズン9へ進み、新スピンオフ『CIA』もシーズン2へ継続します。
つまり現在の状況は「FBIシリーズ終了」ではなく、旧スピンオフ2作を整理し、本家+『CIA』へ組み替えるフランチャイズ再編と考えるのが実態に近いです。
FBI:特別捜査班は打ち切り?シーズン9まで継続が確定
本家『FBI:特別捜査班』について、2026年8月31日時点で打ち切りは発表されていません。シーズン9は2026年10月5日に米国で放送開始予定です。
『FBI:特別捜査班』は、ニューヨークのFBI支局を舞台に、テロ、誘拐、組織犯罪などの重大事件へ捜査官たちが挑む犯罪捜査ドラマです。
米国では2018年9月25日にスタートし、2026年には9シーズン目へ突入する長寿シリーズとなりました。
現在のFBI関連作品を整理すると、次の通りです。
作品 継続状況 最終・次シーズン
FBI:特別捜査班 継続 シーズン9が2026年10月5日開始予定
FBI:インターナショナル 終了 シーズン4で終了
FBI:Most Wanted ~指名手配特捜班~ 終了 シーズン6で終了
CIA 継続 シーズン2が2026年10月5日開始予定
本家シーズン8は米国で2025年10月13日に始まり、2026年5月18日に第22話「Defector」で終了しました。
そして本家について重要なのが、そもそもシーズン9は直前になって慌てて更新されたわけではない点です。
2024年4月9日の時点で、シーズン7・8・9という3シーズン分の一括更新が決定していました。
当時の段階で2026~2027年シーズンまでの継続が確保されていたことになります。
そのシーズン9が、いよいよ2026年10月5日午後8時から始まります。
同日の午後9時には『CIA』シーズン2が続く予定となっており、月曜夜に2作品を連続して配置する編成です。
つまり2026年8月31日時点では、「シーズン9を制作するかどうか審議中」という状態ですらありません。
放送日も放送枠もすでに決まっているため、少なくともシーズン9について打ち切りを心配する必要はないというのが答えです。
推し作品の続編が気になって午前2時に検索窓へ「打ち切り 理由」と打ち込む生活、私も何度やったか分かりません。
ですが今回に限っては、ひとまず検索窓を閉じても大丈夫そうです。本家FBIには、ちゃんと次の勤務日があります。
『FBI:特別捜査班』の関連作品や最新の継続状況もまとめて確認したい方はこちらからどうぞ。
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なぜ「FBI:特別捜査班が打ち切り」と言われたの?
打ち切り説が広がった最大の理由は、2025年にFBIシリーズのスピンオフ2作品が同時期に終了したことです。
2025年3月4日、『FBI:インターナショナル』と『FBI:Most Wanted ~指名手配特捜班~』が、放送中のシーズンをもって終了することが明らかになりました。
終了したのは次の2作品です。
- 『FBI:インターナショナル』:シーズン4で終了
- 『FBI:Most Wanted ~指名手配特捜班~』:シーズン6で終了
両作品とも2025年5月20日にシリーズ最終回を迎えました。
『FBI:インターナショナル』は最終話まで全22話、『FBI:Most Wanted』もシーズン6をもって幕を閉じています。
ここで検索する側を混乱させるのが、どの作品にも大きく「FBI」と付いていることです。
短いニュース見出しや検索候補で「FBI 打ち切り」とだけ目にすると、本家『FBI:特別捜査班』まで終了したように感じても不思議ではありません。
しかし時系列で見ると、本家が一緒に終わったわけではないことが分かります。
2025年から2026年の動きは、
**旧スピンオフ2作品の終了決定
→ 本家シーズン7終了
→ 2025年10月から本家シーズン8
→ 2026年2月から新作『CIA』
→ 2026年10月から本家シーズン9+『CIA』シーズン2**
という流れです。
これは「シリーズ全体を畳んだ」という動きとはかなり違います。
むしろ、作品数を整理しながら新しい派生作品へバトンを渡した形です。
会社で例えるなら、「会社そのものが倒産した」のではなく、「海外支社と別部署は閉じたけれど、本社は続いて新部署まで立ち上がった」という状態ですね。
人事異動の規模はデカいですが、本社の看板はまだ下ろされていません。

FBIスピンオフ2作はなぜ打ち切りになった?
『FBI:インターナショナル』と『FBI:Most Wanted』の終了は、単純な低視聴率だけでは説明できず、制作・契約を含めた経済性が大きな要因でした。
ここは今回の「FBI打ち切り」を理解するうえで、かなり重要なポイントです。
終了直前のシーズンでも、2作品は遅延視聴を含めてそれぞれ平均約650万人を集めていました。
前シーズン比では約9%減少していたものの、「誰も見なくなって終了した番組」と呼ぶには大きな視聴規模です。
さらに当時放送されていたCBSのドラマ14作品の中でも、両作品はおおむね8位前後の視聴規模に位置していました。
しかも、更新された一部ドラマより多くの視聴者を獲得していた状況です。
これだけを見ると、
「650万人も見ていたのに、なぜ終了?」
となりますよね。
終了後、番組編成を担うエイミー・ライゼンバックは、この2作品について経済的な観点から継続が成立しにくかったという趣旨を説明しています。
つまり今回の終了は、
**視聴率が悪い
= 即打ち切り**
という単純な式ではありません。
長期ドラマではシーズンを重ねるごとに、出演者やスタッフの契約条件、制作費、スタジオとの取り決めなども変化していきます。
そのため視聴者数が一定以上あっても、「現在の制作条件で次シーズンまで継続する価値があるか」という別の計算が発生します。
特に『FBI:インターナショナル』と『FBI:Most Wanted』は、外部スタジオも制作に関わる作品でした。
長期化するほど、番組単体の人気だけでは更新判断ができなくなっていくわけです。
筆者としては、今回の2作品を単純に「人気がなくなって打ち切られた」と説明するのは少し違うと考えています。
一定の視聴者を維持していても、制作・契約コストとのバランスで継続できないことがある。
これこそ今回のケースから見える海外ネットワークドラマの厳しさでしょう。
会社員的にはものすごく分かります。
現場が「数字あります!成果出ています!」と力説した横で、経理が無言で原価表を開くあの感じです。
数字を取れば必ず続けられるわけではない。海外ドラマの更新会議、なかなか胃に悪い世界ですね。
FBIシリーズは縮小した?新スピンオフ『CIA』が示す再編
旧スピンオフ2作品は終了しましたが、FBIフランチャイズそのものは終わらず、2026年に新スピンオフ『CIA』がスタートしました。
『CIA』は2026年2月23日に米国で放送開始。
トム・エリス演じるCIAケースオフィサーのコリン・グラスと、ニック・ゲールフース演じるFBI特別捜査官ビル・グッドマンが、CIAとFBIの合同任務へ挑む物語です。
シーズン1は全12話。
2026年5月18日に第12話「Broken Glass」が放送され、シーズン1を終えました。
しかも『CIA』は、シーズン1終了を待たず2026年3月23日にシーズン2更新が決まっています。
第1話は放送・配信を合わせた7日間の視聴者数が840万人に達しており、新作として強いスタートを切りました。
そしてシーズン2は、本家『FBI』シーズン9と同じ2026年10月5日にスタートします。
本家が午後8時、『CIA』が午後9時です。
ここからが私の考察ですが、2025年以降のFBIシリーズは、「縮小して消えていく途中」ではなく、「旧3作品体制から本家+CIAの新2作品体制へ再構成している途中」と見るのが自然です。
その理由は、単に『CIA』が作られたからだけではありません。
2026年10月5日のシーズン初回では、本家と『CIA』のキャラクターが互いの作品へ登場する予定だからです。
『CIA』のニッキ・レイナードが『FBI』シーズン9初回へ登場し、本家側のスチュアート・スコーラは『CIA』シーズン2初回へ参加します。
つまり、
事実: 本家『FBI』と『CIA』は月曜午後8時・9時で連続放送される。
事実: 両作品のシーズン初回でキャラクターが相互出演する。
筆者の見方: 今後のフランチャイズを本家と『CIA』で連携させる狙いがうかがえる。
という構図です。
もちろん、「今後はこの2本だけを柱にする」と明言されているわけではありません。
ただし、旧スピンオフを終了させた翌シーズンに新しい派生作品を投入し、早い段階でシーズン2まで更新し、本家とのクロスオーバーまで用意する。
これはブランドを畳もうとしている動きとは考えにくいでしょう。
作品数は減りましたが、FBIフランチャイズへの投資そのものが止まったわけではない。
ここが「FBIシリーズ打ち切り」という言葉だけでは見えにくい部分です。
日本ではFBI:特別捜査班シーズン8をどこまで見られる?
2026年8月31日時点、日本では『FBI8:特別捜査班』全22話の放送が最終第22話まで進んでいます。
シーズン8の日本放送は2026年4月4日にスタートしました。
全22話構成で、第22話「離反者」の二カ国語版は2026年8月29日午後11時に放送されています。
字幕版の第22話は2026年9月1日午後10時に予定されています。
また、アーカイブ配信も行われています。
つまり8月31日時点の日本と米国の状況を整理すると、
- 米国:シーズン8は全22話で完結済み
- 日本:シーズン8の二カ国語版は第22話まで到達
- 日本:第22話字幕版は2026年9月1日予定
- 米国:シーズン9は2026年10月5日開始予定
となっています。
海外ドラマで打ち切り説が生まれやすい理由の一つが、この日本と米国の放送時差です。
「アメリカでは続いているけれど、日本ではまだ次シーズンが始まっていない」という空白期間があると、検索する側からすれば「日本だけ終了したの?」と不安になります。
しかし『FBI:特別捜査班』については、日本でもシーズン8が最終話まで届いています。
少なくとも現状は「日本放送が途中で消えて事実上終了」という状態ではありません。

なお、配信対象となるシーズンやエピソード、視聴期間などは変わる場合があります。
実際に視聴するときは、見たい話数がその時点で対象になっているか確認しておくと安心です。
日本で見られる話数や今後の続編情報をまとめて追いたい方は、更新状況とあわせてチェックしてみてください。
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FBI:特別捜査班シーズン10はある?今後の更新で見るべきポイント
シーズン9までは確定していますが、2026年8月31日時点でシーズン10は正式発表されていません。
ここは「打ち切りではない」という現在の話と、「シーズン10も続くのか」という未来の話を分ける必要があります。
2024年4月に本家が受けた大型更新は、シーズン7・8・9の3シーズン分でした。
つまりシーズン9をもって、あらかじめ保証されていた更新期間はいったん終了します。
ただし、これは「シーズン9がファイナルシーズン」という意味ではありません。
シーズン10について、改めて新しい更新判断が必要になるというだけです。
ここで注目したいのは、過去2年間とは条件が変わる点でしょう。
シーズン8までは「すでに次も決まっている」という状態でしたが、シーズン9放送中は、その先について新たな判断が行われる可能性があります。
今後チェックしたい材料は大きく3つです。
- シーズン9の視聴者数と放送枠での強さ
- 長期化した本家の制作費・出演契約
- 『CIA』との月曜連続編成がどこまで機能するか
特に重要なのは、視聴率だけ見ればいいわけではないということです。
『FBI:インターナショナル』と『FBI:Most Wanted』が約650万人規模でも終了したことを考えれば、本家についても「何百万人見たから絶対安泰」とは言えません。
一方、本家にはスピンオフ2作品にはなかった強みもあります。
2024年4月の更新発表時、本家『FBI』は放送ネットワーク全体でも上位に位置するシリーズとして扱われていました。
さらに2026年秋も午後8時から月曜夜の先頭を任され、『CIA』へ視聴者をつなぐ配置になっています。
筆者としては、この「新しい夜の入口役を任されている」ことのほうが、単なるクロスオーバーより今後を見るうえで重要だと考えています。
ネットワーク局にとって午後8時の番組は、その後の時間帯へ視聴者を送り込む役割もあります。
新作『CIA』の2年目を育てる前に本家『FBI』を置いている以上、少なくとも2026年秋の段階では、9年目の本家がフランチャイズの集客役として期待されていると見ることができます。
そしてシーズン10を予想するときは、「クロスオーバーがあるから大丈夫」と考えるより、
シーズン9放送中に本家が月曜夜の先頭番組としてどれだけ機能するか
を見たほうが判断材料としては有効でしょう。
もう一つ重要なのが、今後の更新発表時期です。
米国のネットワークドラマは、秋から春にかけて放送しながら翌シーズンの編成が決められていくケースが一般的です。
そのためシーズン9が始まる2026年10月5日時点でシーズン10が未発表でも、それだけで終了フラグとは言えません。
放送開始後の実績を踏まえて判断される可能性があります。
現時点で整理するなら、
シーズン9までは確定。シーズン10は未確定。ただしシーズン9を最終シーズンとする発表もない。
これが最も事実に忠実な言い方です。
「9まで決まっているなら、きっと10、11、12も……」と脳内更新ボタンを連打したくなる気持ちは分かります。
ただ、続編待ち界隈では希望を先取りしすぎると、あとで心の決算書が真っ赤になります。
まずは確定済みのシーズン9を楽しみ、その後の正式発表を見るのが一番安全でしょう。
FBI:特別捜査班の打ち切り説をまとめると?
『FBI:特別捜査班』は、2026年8月31日時点で打ち切りではありません。
本家は2024年4月にシーズン7~9まで3シーズン一括で更新され、シーズン8は2025年10月13日から2026年5月18日まで全22話が放送されました。
そしてシーズン9は2026年10月5日、米国で放送開始予定です。
一方、本当に終了したのは『FBI:インターナショナル』と『FBI:Most Wanted ~指名手配特捜班~』。
2025年3月に終了が決まり、両作品とも同年5月20日にシリーズ最終回を迎えています。
両作品は約650万人規模の視聴者を維持していたため、単純な「不人気打ち切り」とは言い切れません。
制作・契約を含めた経済面が更新判断の大きなポイントになりました。
さらにFBIブランドはそこで終了せず、2026年2月23日に新スピンオフ『CIA』がスタート。
『CIA』は初回が7日間のマルチプラットフォーム視聴で840万人を記録し、シーズン2への更新も決定しました。
2026年10月5日からは、
**午後8時:『FBI』シーズン9
午後9時:『CIA』シーズン2**
という連続編成になります。
両作品の初回ではキャラクターの相互出演も予定されています。
以上を踏まえると、現在起きていることを一言で表すなら、「FBI:特別捜査班の打ち切り」ではなく、「旧スピンオフ2作の終了を伴うFBIフランチャイズの再編」です。
シーズン10についてはまだ決まっていませんが、シーズン9を最終シーズンとする発表もありません。
まずは2026年10月5日から始まるシーズン9。
ニューヨーク支局の皆さんには、もうしばらく事件という名の残業を頑張っていただきましょう。
よくある質問
FBI:特別捜査班は本当に打ち切りではない?
はい。2026年8月31日時点で本家『FBI:特別捜査班』は打ち切りではありません。
シーズン9が正式に決定しており、米国では2026年10月5日に放送開始予定です。
打ち切りになったFBIシリーズはどれ?
終了したのは『FBI:インターナショナル』と『FBI:Most Wanted ~指名手配特捜班~』です。
前者はシーズン4、後者はシーズン6で終了し、両作品とも2025年5月20日にシリーズ最終回を迎えました。
FBI:特別捜査班シーズン10は制作される?
2026年8月31日時点ではシーズン10は未確定です。
正式に決まっているのはシーズン9までです。ただしシーズン9を最終シーズンとする発表もなく、今後はシーズン9の視聴状況、制作条件、2026年秋から始まる『CIA』との連続編成などが更新判断の材料になると考えられます。
『FBI:特別捜査班』など、終了説や続編情報が気になる作品をこれからも追いたい方はこちらから確認できます。
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日暮ツムギ(ひぐらしつむぎ)/週末アニメウォッチャー兼・現役会社員ライター

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