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『後宮の烏』の原作は全7巻で完結済みです。アニメは全13話で第1期を終えましたが、打ち切りと断定できる事実はなく、2026年8月31日時点で第2期は未発表です。
「原作が7巻で終わったのは人気不足?」「アニメが13話で止まったのは打ち切り?」「続きは原作のどこから?」という疑問は、原作とアニメの“終わり方”を分ければ整理できます。
結論だけ先に整理すると、現在地は次の3点です。
- 原作小説:全7巻で完結
- テレビアニメ:全13話で第1期終了。原作全体は未映像化
- アニメ第2期:2026年8月31日時点で正式発表なし
つまり、『後宮の烏』全体をひとまとめにして「打ち切り作品」と呼ぶのは正確ではありません。
では、なぜ打ち切り説が広がったのか。原作の刊行時期、アニメの範囲、続編状況を順番に見ていきましょう。
『後宮の烏』の打ち切り理由は?原作は全7巻で正式に完結
原作小説『後宮の烏』は、途中で物語を放棄した未完作品ではなく、2022年4月21日発売の第7巻でシリーズとして完結しています。
白川紺子さんによる第1巻が発売されたのは2018年4月20日。
それから約4年間刊行が続き、第7巻『後宮の烏7』が2022年4月21日に発売されました。
主要な動きを時系列で整理すると、次のようになります。
時期 『後宮の烏』の主な動き
2018年4月20日 原作小説第1巻発売
2022年4月14日 アニメ主要キャスト・スタッフ発表、シリーズ累計100万部突破
2022年4月21日 原作第7巻発売、シリーズ完結
2022年10月1日 テレビアニメ放送開始
2022年12月24日 第13話「想夫香」放送
2023年4月9日 スペシャルイベント「花咲の宴」開催
現在 シリーズ累計発行部数120万部突破と案内
ここで特に重要なのが、原作最終巻の発売より前にアニメ化企画が公表され、累計100万部を突破していたことです。
もし「人気が急落したので作品展開そのものを終了させた」という単純な打ち切りだったなら、その直後からテレビアニメという大きな展開が始まった時系列とは少々かみ合いません。
もちろん、累計発行部数だけで出版社内部の判断を100%推測することはできません。
それでも少なくとも、「7巻しか出ていない=売れなかった=打ち切り」という三段論法には無理があります。
そして原作第7巻の内容を見ても、突然終了した印象とはかなり異なります。
寿雪は千里と之季の安否を知り、烏の半身を探すため界島を目指します。
ところが対岸の港まで着いたところで、海底火山の噴火によって島へ渡れない事態に直面。海の異変には烏の半身や鼇の神、海神が複雑に関係していました。
一方の界島では、白雷たちと黒刀をめぐる物語が進行します。
序盤では「後宮の奥に暮らし、不思議な術で怪異を解決する謎の烏妃」だった寿雪の物語が、やがて烏妃そのものの起源や宿命、神々の因縁へつながっていくわけです。
シリーズの根幹となる謎を最終局面まで描き、物語として終着点を用意している。
この点は、打ち切り説を考えるうえでかなり大きな判断材料になります。
ただし、「作者が最初から全7巻構成を予定していた」とまで断定できる明確な発言は確認できません。
したがって、
「最初から絶対に7巻で終わる予定だった」
と推測まで事実扱いするのは避けるべきでしょう。
確認できるのは、第7巻がシリーズ完結巻として刊行され、作品の中心テーマも終幕まで描かれているということです。
会社の案件なら「予算が消えたので資料の途中で強制終了」ではなく、少なくとも完成版を納品してプロジェクトを閉じた状態に近いですね。
巻数の短さだけを見て「打ち切り」と判定するのは、ちょっと早すぎます。
なぜ『後宮の烏』は「打ち切り」と検索されるの?
打ち切り説が生まれやすい最大の理由は、「原作の完結」と「アニメ第1期の終了」が混同されやすいからだと考えられます。
『後宮の烏』では、原作とアニメの時系列が少し特徴的です。
原作最終巻が発売されたのは2022年4月21日。
一方、テレビアニメの放送開始は同年10月1日でした。
つまり順番は、
原作完結 → 約半年後にアニメ放送開始
です。
アニメで初めて『後宮の烏』を知った視聴者が、その後に原作を調べると、
「え、原作もう完結してるの?」
「しかも7巻だけ?」
と驚きやすいんですよね。
そこへアニメも全13話で終了したため、
「原作も終わってる」
「アニメも13話で終わった」
「もしかして全部打ち切りだった?」
という連想が起きやすくなります。
ただ、この3つは分けて考えなければいけません。
原作について確認できるのは「全7巻で完結した」という事実。
アニメについて確認できるのは「全13話が放送され、原作全体の途中まで映像化された」という事実です。
テレビアニメが原作途中で第1期を終えることと、放送計画そのものが途中で打ち切られることは別物です。
ここを混同すると、「2期が発表されていない作品は全部打ち切り」というかなり乱暴な判定になってしまいます。
テレビアニメは最初から1クール程度で制作される作品も多く、その後に続編が作られるかどうかは別の企画判断になります。
少なくとも『後宮の烏』について、
「当初はもっと長く放送する予定だったが、途中で13話へ短縮された」
「制作が中断され、予定していたエピソードが放送できなくなった」
といった事情が公表されているわけではありません。
だから現段階では、アニメ版についても「13話で終わったから打ち切り」と断定する根拠はないというのが妥当です。
私も続編が来ない作品を見ると、つい脳内の「打ち切り判定ボタン」に手を伸ばしたくなるんですが、このボタン、押したあと取り消しが利かないんですよね。
事実が分からない部分は「分からない」と残すほうが、推し作品に対しても誠実だと思います。
アニメ『後宮の烏』は原作のどこまで?続きは何巻から読めばいい?

テレビアニメ全13話は、原作小説の第1巻・第2巻にあたる主要エピソードを映像化しています。第13話「想夫香」は原作第2巻に収録される物語に対応するため、アニメの先を知るなら第3巻以降が大きな目安です。
これは今回、打ち切り説以上にアニメ視聴者へ伝えておきたいポイントです。
アニメ第1話は「翡翠の耳飾り 前篇」。
第13話は「想夫香」で終わります。
原作は全7巻ありますから、アニメ第1期終了時点ではまだ5巻分ほどの物語が残っている計算になります。
つまり、「第13話で『後宮の烏』という物語そのものが終わった」わけではありません。
むしろ原作全体から見れば、まだ序盤を抜けたあたりです。
第1期では、寿雪と高峻の出会いから始まり、怪異を通して後宮の過去へ迫りながら、
- 烏妃とは何者なのか
- 夏の王と冬の王とは何なのか
- なぜ寿雪は夜明宮で孤独に暮らしているのか
- 高峻と寿雪の関係はどう変化するのか
- 烏妃に課された禁忌はどこから来たのか
といったシリーズ全体の大きな謎が立ち上がっていきます。
しかし、それらの答えがすべて第13話までで回収されたわけではありません。
そのためアニメだけ見た人が、
「最終回なのに全然終わった感じがしないぞ?」
と思ったとしても、その感覚はかなり自然です。
これは「最終話の作り方に失敗した」というより、そもそも原作7巻のうち前半部分までしかアニメ化されていないことが大きいでしょう。
アニメの続きだけを最短で追いたい場合、第3巻から読むのが一つの目安になります。
ただし、アニメ化では場面の順序や描写量、細部の説明が調整されることがあります。
『後宮の烏』は後宮内の制度や歴史、人物同士の細かな感情の積み重ねが後半ほど効いてくる作品です。
そのため筆者としては、物語全体をきっちり理解したいなら第1巻から読み直す方法もかなり相性がいいと感じます。
「アニメで見たから同じところを読むのは面倒だな」と思う気持ちは分かります。
私もRPGを機種変更したとき、「最初の村からもう一度!?」と天井を見上げるタイプです。
ただ『後宮の烏』の場合、序盤で何気なく置かれた設定が後半の核心へつながっていくため、最初から追い直す意味はあります。
何より重要なのは、アニメ第13話の先にちゃんと物語が存在することです。
「続編アニメを待つか」「原作で先に結末を見るか」を選べる作品なんですね。
『後宮の烏』原作7巻はどんな結末?未完で終わったの?
原作は、寿雪が背負ってきた「烏妃」という宿命をどう乗り越えるかというシリーズ最大のテーマまで描いて完結しています。
ここからは原作後半に関するネタバレを含みます。
『後宮の烏』は、単なる後宮を舞台にした怪異ミステリーとして始まります。
主人公の柳寿雪は、皇帝の妃でありながら夜伽をせず、呪殺、祈祷、失せ物探しなど不思議な術を使う「烏妃」です。
その立場は一見すると特別です。
皇帝でさえ簡単には命令できない存在なのですから、「後宮最強の自由人」にも見えます。
ところが物語が進むほど、実際の寿雪は自由とは正反対の場所にいることが分かってきます。
彼女は「烏妃はこう生きなければならない」という規則と宿命に縛られ、人とのつながりを遠ざけて生きていました。
高峻と出会い、九九、温螢、衛青らと関係を築いていくことで、その前提が少しずつ揺らいでいきます。
ここが私は『後宮の烏』という作品の一番面白いところだと思っています。
寿雪は怪異事件を一つ解決するたびにレベルアップして、最後に超巨大な敵を倒す主人公ではありません。
人とつながるたびに、「孤独でなければならない烏妃」という生き方そのものが崩れていく主人公なんです。
そのためシリーズのゴールも、「最強の敵を倒しました、完!」だけでは成立しません。
寿雪自身が、
「私は何者なのか」
「烏妃という役割に従い続けるのか」
「自分自身は何を望むのか」
という問いに向き合わなければ、物語は本当の意味で終われません。
第7巻では界島、烏の半身、黒刀、鼇の神、海神など、これまで積み重ねられてきた神話的な要素が最終局面へ集まっていきます。
作品開始時には後宮の一角だった舞台も、最後には海を越えた界島まで広がります。
これは単にスケールが大きくなったというだけではありません。
閉ざされた夜明宮で孤独に暮らしていた寿雪の物語が、物理的にも精神的にも「外の世界」へ向かっていく構造になっているんですよね。
私はここに、『後宮の烏』の完結らしさを強く感じます。
だから「7巻しか続かなかった」と巻数だけを眺めるより、
7巻かけて寿雪がどこからどこへ到達したのか
を見るほうが、この作品の終わり方を正確に理解できます。
謎を大量に置いたまま突然ページが途切れるタイプの未完ではありません。
少なくとも物語の中心だった烏妃の秘密と寿雪の人生を、最終局面まで追ったうえで閉じています。
アニメ『後宮の烏』が全13話で終了したのは打ち切り?
アニメ版は2022年10月1日から12月24日まで全13話が放送されましたが、制作途中で打ち切られたと判断できる公表情報はありません。
アニメ第1期の主要スタッフは次のとおりです。
- 監督:宮脇千鶴さん
- シリーズ構成:大島里美さん
- キャラクター原案:香魚子さん
- キャラクターデザイン:竹内進二さん
- 音楽:橘麻美さん
- 制作:BN Pictures
柳寿雪を水野朔さん、夏高峻を水中雅章さんが演じています。
衛青役は八代拓さん、九九役は高野麻里佳さん、温螢役は島﨑信長さん、淡海役は岡本信彦さんです。
第13話「想夫香」まで放送された後も、映像商品は第1巻から第6巻まで展開。
最終第6巻には第11話、第12話、第13話が収録され、2023年5月24日に発売されました。
さらに2023年4月9日には山野ホールでスペシャルイベント「花咲の宴」が開催されています。
こうした展開から分かるのは、「第1期放送後も作品関連の企画が続いていた」ということです。
もちろん、イベント開催や映像商品の発売だけで「2期企画も存在した」と判断することはできません。
逆に、
「円盤の数字が原因で2期が中止になった」
「視聴率が悪かったから終わった」
「制作会社の都合で打ち切られた」
といった理由も、公表された裏付けがない以上は断定できません。
ここで区別しておきたいのが、「第1期終了」と「制作途中の打ち切り」です。
第1期終了とは、いったん用意された放送単位を終えること。
一方の打ち切りは、本来予定されていた展開が何らかの事情で途中終了した場合などを指して使われる言葉です。
『後宮の烏』について確認できるのは、全13話が放送されたこと。
そして第13話の先に原作の物語が残っていることです。
「原作最後までやっていない=アニメ打ち切り」と考えてしまうと、1クールで原作途中まで映像化した作品の大半が打ち切り扱いになってしまいます。
したがって現状は、「原作第2巻付近までをアニメ化して第1期終了。その後の続編は未発表」と整理するのが最も分かりやすいでしょう。
『後宮の烏』アニメ2期はある?2026年現在の続編状況

2026年8月31日時点で、テレビアニメ『後宮の烏』第2期の正式な制作決定は発表されていません。
したがって、
「2期は必ずある」
「もう2期は作られない」
のどちらも現段階では断定できません。
ただ、ストーリー面では続編を作れる材料が十分に残っています。
第1期が扱ったのは原作全7巻のうち序盤部分。
第3巻以降には、アニメではまだ描かれていない物語が続きます。
つまり『後宮の烏』は、
「原作ストックがなくて続編を作れない作品」ではありません。
むしろ最終巻まで完結しているため、もし新たに映像化する場合、制作側は結末まで見通したうえでシリーズ構成を検討できます。
ここは原作完結作品ならではのポイントです。
連載中作品では、アニメ制作時点で原作のゴールが分からないケースもあります。
一方、『後宮の烏』は寿雪の物語がどこへ着地するかすでに決まっています。
仮に続編企画が立ち上がれば、
「どの巻までを1シーズンに入れるか」
「どこを区切りにするか」
「最終巻まで何話必要か」
を逆算しやすい状態です。
ただし、これはあくまで映像化しやすさに関する筆者の見方であり、第2期制作の根拠ではありません。
アニメの続編は、原作ストックだけで決まるものではないからです。
企画の優先順位、制作スタッフの確保、放送・配信計画など複数の条件が絡みます。
外から見える情報だけで制作委員会の判断を断定することはできません。
2023年4月のイベント以降、現在確認できるアニメ側の大きな新展開も限られています。
2026年8月31日時点では、
「原作の続きは十分ある。ただしアニメ2期の正式発表はない」
ここまでが事実ベースで言える範囲です。
そして筆者としては、『後宮の烏』は続編でこそ作品のテーマが深まるタイプだと考えています。
第1期の怪異事件は、それぞれ単独でも楽しめます。
けれど、その奥ではずっと「烏妃とは何か」という大きな謎が進行しています。
寿雪と高峻が出会ったことによって、歴代の烏妃へ受け継がれてきた仕組みがどう変化するのか。
寿雪は「烏妃だから」という理由で諦めてきたものを取り戻せるのか。
原作後半では、そこが物語の中心になっていきます。
だから第13話で終わると、「面白かったけど、大きな謎はこれからじゃない?」という感覚が残りやすい。
これは続編を欲しがるファンの欲目だけではなく、原作全体の構造から見ても自然な感想でしょう。
私見:『後宮の烏』を「打ち切り」と呼ぶと現在地を誤解しやすい
ここまで確認すると、『後宮の烏』の打ち切り説には一つ大きな問題があります。
それは、原作とアニメで「終わった」の意味が違うことです。
原作は全7巻で物語そのものが完結しました。
一方のアニメは、原作全体を描き切ったのではなく、第1期という放送単位が全13話で終了しています。
この違いを一枚の表にすると明確です。
媒体 現在の状態 打ち切りと断定できるか
原作小説 全7巻で完結 人気低迷による打ち切りとする根拠なし
テレビアニメ 全13話、第1期終了 制作途中の打ち切りとする根拠なし
アニメ第2期 2026年8月31日時点で未発表 今後の制作有無は不明
この整理だけで、「後宮の烏 打ち切り」と検索したときのモヤモヤはかなり消えるはずです。
さらに時系列も重要です。
2022年4月14日のアニメ情報発表時点でシリーズ累計発行部数は100万部を突破。
4月21日に原作最終巻が発売され、その約半年後の10月1日にアニメがスタートしました。
現在は累計120万部突破と案内されています。
この流れは、少なくとも「人気がなくなったため原作もアニメも急に畳まれた」というイメージとは一致しません。
むしろ原作は完結してから映像展開が本格化しています。
ここは打ち切り説を検証するうえで、巻数そのものより重要な材料だと私は考えます。
もう一つ注目したいのが、原作とアニメでは「満足できる終点」が違うことです。
原作読者は寿雪の物語の最後まで到達できます。
しかしアニメ視聴者は、第13話で原作第2巻付近まで進んだところで止まっています。
そのため同じ作品について、
原作読者は「ちゃんと終わった作品」
アニメ視聴者は「続きがあるように見える作品」
という真逆の印象を持ちやすいんですね。
これこそ、『後宮の烏』で打ち切り説が検索され続ける理由ではないでしょうか。
私はこの作品を「打ち切り作品」と呼ぶより、
「原作は完結済み、アニメは原作途中で第1期終了」
と表現するのが一番正確だと思います。
刺激の強い「打ち切り」という四文字は検索したくなるんですが、実際の状況はもう少し穏やかです。
原作についてはゴールまで行ける。
アニメについてはゴールへの道が途中で止まっている。
そして、その道の工事再開予定だけが分からない。
続編待ち民には見慣れすぎた光景ですが、少なくとも道の先そのものが消えているわけではありません。
まとめ:『後宮の烏』原作は完結、アニメ2期は未発表
『後宮の烏』の原作小説は、2018年4月20日に第1巻が発売され、2022年4月21日の第7巻でシリーズ完結となりました。
第7巻では界島、烏の半身、黒刀、鼇の神などシリーズ終盤の要素が集まり、寿雪が背負ってきた烏妃の宿命へ物語が向かいます。
そのため、「7巻という巻数だけを理由に人気低迷による打ち切りだった」と判断する材料はありません。
一方、テレビアニメは2022年10月1日に放送が始まり、12月24日の第13話「想夫香」で第1期を終了。
原作第1~2巻付近の物語を中心に映像化しているため、原作第3巻以降にはアニメ未映像化のストーリーが残っています。
そして2026年8月31日時点で、アニメ第2期の正式発表はありません。
現在の『後宮の烏』を一言で整理するなら、
原作=完結済み、アニメ=原作途中で第1期終了、2期=未発表。
これが最も誤解の少ない答えです。
アニメの続報を待ち続けるのももちろん一つの楽しみ方。
ただ、「寿雪の物語が結局どうなるのか気になって眠れない!」という人は、原作ならすでに最後まで追えます。
続編待ちという名の終わらない夜勤から、一足先に退勤する道は残されていますよ。
よくある質問
『後宮の烏』の原作は打ち切りですか?
原作小説は全7巻で完結しています。
2022年4月21日に発売された『後宮の烏7』がシリーズ最終巻で、寿雪や烏妃をめぐる物語も最終局面まで描かれています。「7巻で終わった」という巻数だけで打ち切りと判断することはできません。
アニメ『後宮の烏』の続きは原作何巻から読めますか?
テレビアニメ全13話は、原作第1巻・第2巻の主要エピソードを中心に映像化しています。
第13話「想夫香」の先を追う場合は第3巻以降が一つの目安です。ただし細かな描写や構成の違いもあるため、作品世界を詳しく理解したい人は第1巻から読み直す方法もおすすめです。
『後宮の烏』アニメ2期は決まっていますか?
2026年8月31日時点で、第2期の正式な制作決定は発表されていません。
原作は全7巻完結済みで、第1期では映像化されていない物語が残っています。ただし原作ストックがあることと、第2期制作が決定することは別なので、新たな発表があるまでは「続編未発表」と考えるのが正確です。
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