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『サンデーモーニング』は2026年8月30日時点で終了告知は確認できず、9月6日も午前8時から放送予定です。 TBS+1
司会交代や過去の騒動を見て「そろそろ打ち切りでは?」と心配する人もいるでしょう。しかし現在の番組編成、視聴率、出演者体制まで確認すると、少なくとも現時点で終了が具体化している状況とはいえません。
『サンデーモーニング』は打ち切り?2026年8月30日の現在地
結論はシンプルです。
2026年8月30日時点で確認できる番組情報には、『サンデーモーニング』の最終回や終了を告知する内容はありません。
8月30日も午前8時から通常通り放送され、次週の9月6日にも午前8時から放送枠が設定されています。 TBS+1
8月30日の放送では、AI分野への投資、日本の労働政策、ネパールの大規模土石流、熊本地震後の水問題などを取り上げました。
スポーツでは高校野球、阪神・巨人戦、大谷翔平選手、バスケットボールW杯予選などを扱い、「スポーツ御意見番」には落合博満さんと中畑清さんが出演しています。 TBS
司会は膳場貴子さん。
サブキャスターには唐橋ユミさん、中西悠理さん、杉浦みずきさん、駒田健吾アナウンサーが名を連ねています。
さらに9月6日の放送予定にも、膳場貴子さんをはじめ同じサブキャスター陣が掲載され、「スポーツ御意見番」にはレギュラーの上原浩治さんが出演予定です。 TBS
現状を整理すると、こうなります。
- 終了日や最終回の告知は確認できない
- 2026年8月30日に通常放送されている
- 2026年9月6日の次回放送枠もある
- 膳場貴子さんを中心とする出演体制が続いている
- 「スポーツ御意見番」「風をよむ」など番組を象徴する企画も維持されている
つまり、検索候補に「打ち切り」と表示されることと、実際に打ち切りが決定していることは別問題です。
検索窓だけ先に最終回を迎えていて、テレビ欄は普通に翌週も続いている――そんな状態ですね。
番組の現在を判断するなら、噂よりも実際の放送枠と番組編成を優先して見る必要があります。
「打ち切りと噂された作品や番組の“その後”をもっと確認したい」という方は、ほかの検証記事もまとめてチェックできます。
👉 日暮ツムギの検証記事を読む
なぜ『サンデーモーニング』に打ち切り説が出たの?
『サンデーモーニング』の打ち切り説が目立つ大きな理由として考えられるのは、関口宏さんの勇退による大規模な世代交代です。
番組は1987年10月4日にスタートしました。
関口宏さんは開始当初から司会を担当し、2024年3月31日まで36年半にわたって番組の顔を務めています。 ENCOUNT+1
関口宏の勇退は「番組終了」ではなく世代交代だった
転機となったのは2023年10月です。
関口さんは10月22日の放送で、2024年3月末をもって番組を勇退すると報告しました。
その際に示された理由は「世代交代」という趣旨で、後任として膳場貴子さんが司会を務めることも明らかになりました。 ENCOUNT+1
36年半です。
会社員の私なんて数年同じ業務を担当しただけで「このExcel、もう家族より会話してるな」と感じるのに、36年以上も同じ番組の中心に立ち続けたわけです。
それほど象徴的な司会者が退けば、
「関口宏さんが辞めるなら、番組自体も終わるのでは?」
と連想されるのは無理もありません。
しかし、ここで非常に重要な材料があります。
当時から番組名を継続し、膳場貴子さんへ引き継ぐ方針が示されていました。
つまり、司会交代は「番組を終わらせるから司会者も卒業する」という設計ではなく、番組を残したまま次世代へ渡す形だったわけです。 日刊スポーツ+1
そして2024年4月7日、実際に膳場さんを新司会とする体制がスタートしました。

新体制初回の視聴率も大きく崩れなかった
司会交代後に番組がどうなったかを見るうえで、分かりやすい材料が視聴率です。
膳場貴子さんが初めて司会を担当した2024年4月7日の放送は、平均世帯視聴率13.0%、平均個人視聴率7.1%でした。
いずれもビデオリサーチ調べ・関東地区の数字です。
関口宏さんの最終出演となった2024年3月31日は世帯12.8%、個人7.1%だったため、新司会初回に急激な視聴者離れが起きた数字ではありません。 日刊スポーツ
もちろん、1回分の視聴率だけで番組の将来を決めつけることはできません。
それでも、「関口さん卒業と同時に人気が急落して打ち切り一直線」というストーリーを裏付ける数字ではなかったことは確かです。
むしろ当時の動きを振り返ると、番組名・放送時間帯・主要な企画を維持したまま、司会という最も大きな部分を交換したところにポイントがあります。
長寿番組の終了とリニューアルを見分けるとき、これはかなり大事な違いです。
本当に終了へ向かうなら「後継番組をどうするか」が焦点になります。
一方、『サンデーモーニング』では「誰へ番組を引き継ぐか」が先に決まっていました。
この時点で、少なくとも2024年の司会交代を「打ち切りの前兆」と評価するのは適切ではないと私は考えます。
視聴率は低下している?2026年の数字から検証
打ち切り説を検証するとき、「昔は人気だった」という話だけでは足りません。
そこで2026年の視聴状況も見てみましょう。
2026年7月5日放送の『サンデーモーニング』は、ビデオリサーチ調べ・関東地区で平均個人視聴率7.2%、平均世帯視聴率12.8%でした。
同じ週の「教育・教養・実用」ジャンルの週間ランキングでは1位となっています。 株式会社ビデオリサーチ
さらに2026年7月12日の放送は、全国32地区を対象とした推計で平均視聴人数722.8万人、到達人数1881.5万人となり、同ジャンルのランキングで1位でした。 株式会社ビデオリサーチ
これは打ち切り説を検証するうえで無視できない材料です。
少なくとも2026年夏の段階で、『サンデーモーニング』が「誰も見ていないため終了が迫っている番組」という状況だとは読み取りにくいからです。
2025年との比較でも極端な崩れは見えない
前年の数字も確認すると、2025年7月20日の放送は関東地区で個人6.3%、世帯11.7%でした。
2025年8月31日は個人6.2%、世帯11.2%となっています。 株式会社ビデオリサーチ+1
一方で2026年7月5日は個人7.2%、世帯12.8%です。
放送日やニュースの内容が違うため単純比較はできませんが、少なくとも公開されている複数の週を見る限り、司会交代後に視聴率が一方向へ急落し続けているとはいえません。
ここは今回の打ち切り説を考えるうえで、司会交代直後の13.0%という単発の数字より重要だと私は感じます。
2024年だけを見ると「交代初回は成功だった」で話が止まります。
しかし2026年にも週間ランキング上位へ入る数字が確認できるなら、「交代から2年以上経過した後も一定の視聴規模を維持している」という別の見方ができます。
長寿番組の終了可能性を見るなら、“交代した瞬間”だけでなく“数年後も視聴者が残っているか”を見るべきです。
これが今回、打ち切り説を検証するうえで特に重要なポイントです。
過去の炎上や出演者の騒動で終了する可能性は?
『サンデーモーニング』を検索すると、過去の出演者をめぐる騒動が一緒に語られることがあります。
ただし、過去に問題が起きたことと、2026年の番組打ち切りが決まっていることは分けて考えなければいけません。
代表的な事例を確認します。
張本勲の2021年の発言では抗議と謝罪があった
2021年8月8日の放送では、当時「スポーツ御意見番」に出演していた張本勲さんの発言が問題になりました。
東京五輪ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈さんについて扱う中で、女性やボクシング競技を軽視したと受け取られかねない内容が含まれていました。
8月10日に抗議が行われ、その後8月12日には番組制作側から謝罪文が送られています。 日本ボクシング連盟+1
大きな問題だったことは間違いありません。
しかし、これを2026年現在の打ち切り説へ直結させるのは無理があります。
出来事が起きた2021年8月から約5年後の2026年8月にも番組は放送されているからです。
検索では古い記事も昨日の記事のような顔をして並んでくるため、打ち切り関連では特に日付を確認する作業が欠かせません。
青木理の2024年の発言は番組外で起きた
2024年9月には、ジャーナリストの青木理さんをめぐっても議論が起きました。
青木さんは同年9月に配信された別の動画番組で、自民党支持者層を念頭に「劣等民族」という表現を使用。
批判を受け、9月27日に発言を謝罪して撤回し、地上波テレビへの出演を当面自粛する意向を示しました。 日刊スポーツ
青木さんが『サンデーモーニング』へ出演していたことから、番組自体にも注目が集まりました。
しかし、問題となった発言は『サンデーモーニング』の放送内で行われたものではありません。
また、その出来事を理由として番組そのものを終了すると確認できる情報もありません。
炎上と番組終了を一本の矢印で結べば、刺激的な「打ち切り説」は簡単に作れます。
ただ、それでは検証ではなくサスペンスドラマの予告になっちゃいますよね。
見るべきなのは騒動そのものの大きさだけでなく、その後に編成がどう動いたかです。
2021年の騒動後も放送は継続し、2024年の騒動後も番組は続き、2026年夏にも通常編成が組まれています。
この時間軸を無視して「過去に炎上したから近く打ち切り」と考える根拠は、現時点では薄いでしょう。
打ち切り説は「炎上したか」より「その後どうなったか」まで追うと見え方が変わります。作品や番組の続報を追う記事もまとめています。
👉 日暮ツムギの“その後”検証を見る
『サンデーモーニング』終了の可能性を5つの指標でチェック
未来のテレビ編成について「絶対に終了しない」と言い切ることはできません。
テレビ番組は視聴率だけでなく、制作費、局の編成方針、出演者、広告環境、放送枠全体の戦略など複数の条件で変化します。
だからこそ私は、検索候補やSNSの雰囲気ではなく、終了時に実際に動きやすい5つの指標を見ています。
確認ポイント 2026年8月30日時点の状況
最終回・終了日の告知 確認できる番組情報では終了告知なし
後継番組の具体情報 現在の番組終了を前提とする情報は確認できない
次回放送予定 9月6日午前8時から予定あり
出演者体制 膳場貴子さんを中心とする現体制を掲載
主要コーナー 「スポーツ御意見番」「風をよむ」などを継続
9月6日の放送予定には、膳場貴子さん、唐橋ユミさん、中西悠理さん、杉浦みずきさん、駒田健吾アナウンサー、上原浩治さんが記載されています。 TBS

この5項目を見た限り、2026年8月30日時点で最終回に向けた具体的な動きは見えていません。
特に重要なのが「後継番組」と「次回放送枠」です。
本当に番組終了が決まれば、最終回の日付や改編後の番組、出演者の卒業など、どこかに具体的な変化が出てきます。
一方で現在は翌週も同じ日曜午前8時枠に『サンデーモーニング』が予定されています。
少なくとも8月30日の段階では、「打ち切り準備中」と考えるより、通常の番組運営が続いていると見るほうが自然です。 TBS+1
「長寿だから終了間近」とも限らない
『サンデーモーニング』は1987年10月開始なので、2026年秋で39年を迎える長寿番組です。
長く続いているほど「いつ終わるのか」が話題になるのは当然でしょう。
ただ、長寿番組であること自体は終了の証拠になりません。
むしろ注目したいのは、2024年に36年半担当した関口宏さんという極めて大きな存在を交代させても、番組そのものを残す選択が取られたことです。
テレビ編成の視点で考えると、これはかなり意味があります。
番組終了なら枠そのものを新番組へ渡すことができます。
それでも『サンデーモーニング』は番組名を維持し、膳場さんへ司会を引き継ぎ、主要コーナーも継続しました。
つまり2024年に選ばれたのは「ブランドを捨てて新番組へ移る」道ではなく、ブランドを残して中身を更新する道だったと考えられます。
今後は打ち切りより「リニューアル」を警戒すべき?
ここからは、確認できた事実を踏まえた私見です。
私は『サンデーモーニング』について、現時点では突然の打ち切りより、今後も部分的なリニューアルが進む可能性のほうを意識したほうがいいと考えています。
理由は、すでに一度かなり大きな世代交代を実行しているからです。
2024年には番組開始時から36年半司会を担当した関口宏さんが勇退。
しかし番組名や基本構成を残し、膳場貴子さんへ引き継ぎました。
そして2026年8月現在も放送は続いています。
さらに2026年7月5日の放送が関東地区で個人7.2%、世帯12.8%を記録し、週間の教育・教養・実用ジャンルで1位になった点も無視できません。 株式会社ビデオリサーチ
こうした数字を見る限り、少なくとも公開されている直近の材料から「視聴者が急激に離れ、終了秒読み」という姿は読み取りにくいです。
もちろん、今後も現在とまったく同じ出演者や企画で続く保証はありません。
長寿番組ほど、出演者の入れ替えやコーナー再編、セットや演出の変更などによって寿命を延ばすケースがあります。
「変わった=打ち切り」ではなく、「続けるために変わった」という可能性を区別することが大切です。
『サンデーモーニング』の場合、その実例がまさに2024年の司会交代でした。
打ち切り説の正体は「終了情報」より長寿番組への関心か
もう一つ、私が今回の調査で重要だと感じたのが時間軸です。
2023年に関口宏さんの勇退が判明した時点なら、「このまま番組も終了するのでは?」という心配にはかなり現実味がありました。
しかし、その後は膳場貴子さんへ交代。
2025年も放送。
2026年も放送。
さらに2026年7月には週間ランキング上位となる視聴実績も確認できます。 株式会社ビデオリサーチ+1
この「その後」を入れると、2024年の司会交代を今なお打ち切りの前兆として扱うのは難しくなります。
私は現在の「サンデーモーニング 打ち切り」という検索について、具体的な終了日が浮上したからというより、
「39年近く続いているけど、まだ続くの?」
「関口宏さんが辞めたあと番組はどうなった?」
「炎上もあったけど終了しないの?」
といった長寿番組の現在地を確認したい需要が含まれていると考えています。
ここを混同しないことが重要です。
「打ち切りと検索されている」は事実になり得ても、「だから打ち切りが近い」は別の話です。
私見:『サンデーモーニング』終了説で本当に見るべきもの
筆者としては、今後『サンデーモーニング』の終了説が再び出た場合、まず視聴率や出演者の年齢を眺めるより、編成上の具体的な動きを確認します。
たとえば、
- 「○月○日をもって終了」という告知
- 同時間帯の新番組発表
- 膳場貴子さんら主要出演者の一斉卒業
- 番組公式情報から次回放送予定が消える
- 長期休止では説明できない放送枠変更
といった材料です。
これらが重なれば、終了説は一気に現実味を帯びます。
逆に「昔炎上した」「長寿番組だ」「司会者が交代した」という材料だけでは、打ち切りを判断するには弱いでしょう。
特に『サンデーモーニング』は、最も大きな変化だった関口宏さんから膳場貴子さんへの交代をすでに乗り越えています。
しかも2026年夏にも一定規模の視聴実績があります。
そのため私は、2026年8月30日の時点では「番組終了が迫っている」と評価できる具体的材料は乏しいと判断します。
ただし、テレビ編成に永久保証はありません。
今後の改編で終了が発表される可能性は当然ありますし、出演者や企画がさらに変わる可能性もあります。
だから「絶対に終わらない」とまで言うのも不正確です。
今答えられる範囲で最もフラットなのは、
『サンデーモーニング』は2026年8月30日時点では通常放送を継続しており、翌週9月6日の放送予定もある。現時点で終了を具体化する編成上の材料は確認できない
という結論です。
検索窓に「打ち切り」と出た瞬間、こちらの脳内だけ追悼特番を始める必要はまだなさそうですね。
まとめ:『サンデーモーニング』は2026年現在も放送継続中
『サンデーモーニング』は、2026年8月30日時点で通常放送が続いており、9月6日午前8時からも次回放送が予定されています。 TBS+1
大きな転機となったのは、1987年10月4日の番組開始から36年半にわたって司会を務めた関口宏さんの勇退でした。
しかし2024年4月からは膳場貴子さんが司会を引き継ぎ、番組名や主要企画を維持した新体制へ移行しています。
膳場さん初回の2024年4月7日は、ビデオリサーチ調べ・関東地区で世帯13.0%、個人7.1%。
さらに2026年7月5日にも世帯12.8%、個人7.2%を記録しており、公開されている直近の数字から「急激な視聴者離れで終了目前」と断定できる状況ではありません。 日刊スポーツ+1
張本勲さんや青木理さんをめぐる過去の騒動もありましたが、それぞれの出来事と2026年の番組終了を直接結ぶ材料は確認できません。
今後の行方を判断するなら、噂そのものよりも終了日の告知、後継番組、次回放送枠、出演者体制、主要コーナーの変更を見るのが確実です。
2026年8月30日時点のチェック結果は、「終了準備」よりも通常の放送継続を示しています。
よくある質問
『サンデーモーニング』は2026年に打ち切りになりますか?
2026年8月30日時点で確認できる番組情報には、最終回や終了日の告知はありません。
8月30日に放送され、9月6日午前8時からも次回放送が予定されているため、現時点では放送継続中と判断するのが適切です。 TBS+1
関口宏さんが降板した理由は打ち切りですか?
番組終了を理由とした降板ではありません。
関口宏さんは2023年10月22日に「世代交代」という趣旨で翌年3月末の勇退を報告し、2024年3月31日に最後の出演を迎えました。
翌週4月7日から膳場貴子さんが司会を引き継ぎ、番組は継続しています。 ENCOUNT+1
現在の『サンデーモーニング』の司会者は誰ですか?
2026年8月現在の司会は膳場貴子さんです。
唐橋ユミさん、中西悠理さん、杉浦みずきさん、駒田健吾アナウンサーらも出演し、「スポーツ御意見番」では上原浩治さんがレギュラーを務めています。 TBS+1
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日暮ツムギ(週末アニメウォッチャー兼・現役会社員ライター)

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