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『ハリガネサービス』は公式には最終回・完結として扱われており、打ち切りだったと確認できる根拠は見当たりません。
「ハリガネサービスって打ち切りだったの?」
「ACEの終わり方を見ると、国体や春高まで続く予定だったのでは?」
「またタイトルを変えて第三部が始まると思っていたのに……」
このあたりが気になって検索した人は多いですよね。
結論を先に整理すると、初代『ハリガネサービス』は2018年10月11日に最終回を迎えたものの、その時点で新シリーズが告知され、2018年11月8日には『ハリガネサービスACE』がスタートしています。
さらに『ACE』はインターハイ決勝まで描き、2023年7月6日に最終回。2023年10月6日発売の第24巻ではシリーズの完結が明確に示されています。
しかも本編終了後の2023年No.44には、インターハイ後の一日を描いた33ページの特別読み切りまで掲載されました。
そのため、「人気低迷などを理由に突然連載が切られた」と断定するより、本編は『ACE』まで完結し、その後も読み切りや外伝で世界が広がった作品と捉えるほうが確認できる事実に合っています。
一方で、国体や春高など「まだ描けそうな未来」が残っていたのも確か。
だからこそ、完結から3年以上が経った2026年現在も「打ち切り理由」を探すファンがいるのでしょう。
私も推し漫画が終わったときは、「最終回」という文字だけなぜか視力検査のように見えなくなる人間なので、気持ちはよく分かります。
『ハリガネサービス』の打ち切り理由は?確認できる事実を整理
『ハリガネサービス』について、打ち切りを理由とする終了だったと確認できる説明は見当たりません。
むしろ初代終了時の動きを見ると、物語を全国大会編へ移すためのシリーズ切り替えだったと考えるのが自然です。
重要な流れをまとめると、次のとおりです。
- 2018年10月11日:初代『ハリガネサービス』最終回
- 最終回掲載時に新シリーズを告知
- 2018年11月8日:『ハリガネサービスACE』連載開始
- 2019年1月8日:初代コミックス最終24巻発売
- 2023年7月6日:『ハリガネサービスACE』最終回
- 2023年No.44:『ACE』特別読み切り33ページ掲載
- 2023年10月6日:『ACE』最終24巻発売
初代と『ACE』はそれぞれ全24巻。
本編だけでも24巻+24巻の計48巻あります。
「タイトルが一度終わった」という事実だけを見ると打ち切りっぽく感じますが、初代の場合は終了からわずか約4週間で新シリーズが開始しました。
会社員にたとえるなら、突然会社から追い出されたというより「東京予選事業部を閉じて、来月から全国大会事業部へ異動です」に近いですね。
初代最終回の時点で新シリーズが告知されていた
初代『ハリガネサービス』の最終回が掲載されたのは、2018年10月11日発売の2018年No.46です。
物語では、主人公・下平鉋たち都立豊瀬高校がインターハイ東京予選を戦い、絶対王者・駿天堂学院との大一番へ到達しました。
そして重要なのが、最終回と同時に新シリーズが告知されていたことです。
その後、2018年11月8日発売のNo.50から『ハリガネサービスACE』がスタート。
東京予選を突破した豊瀬高校が、全国の強豪と戦うインターハイ編へ移りました。
つまり、
『ハリガネサービス』=東京予選まで
『ハリガネサービスACE』=全国大会へ
という二段構成になっています。
少なくとも初代については、「物語を続けられなくなって終了した」と見るより、全国大会という新しいステージに合わせてタイトルを刷新したと考えるほうが流れとして分かりやすいでしょう。
初代と『ACE』を読む順番や完結情報をもう一度まとめて確認したい人向けに、関連情報も整理しています。
👉 ハリガネサービスの関連情報を確認する
最終24巻の発売は連載終了より後だった
初代で少し混乱しやすいのが、最終回の日付と最終巻の発売日です。
週刊連載は2018年10月11日に終了していますが、単行本第24巻の発売日は2019年1月8日。
第24巻では東京予選決勝が描かれ、物語がさらに先のステージへ続いていくことが分かる構成になっています。
つまり「2019年1月まで雑誌連載していた」という意味ではありません。
雑誌の最終回が先、コミックス最終巻が後です。
漫画の終了日を調べていると、この二つが同じセルに入ってくるので地味に危険なんですよね。
表計算ソフトなら迷わず「連載終了日」「最終巻発売日」で列を分けたい案件です。
なぜ『ハリガネサービスACE』まで打ち切りと思われた?
主な理由は、①国体や春高を描ける余地が残っていたこと、②初代終了後すぐ『ACE』が始まった前例があったことの2点だと考えられます。
ここが「ハリガネサービス 打ち切り理由」という検索が現在まで残っている最大のポイントでしょう。
理由1:インターハイ後にも国体や春高がある
『ACE』では、豊瀬高校が全国大会へ進み、各地の強豪と激突します。
最終24巻では、下平たち豊瀬高校と鴫澤天率いる緋厳院高校によるインターハイ決勝まで到達しました。
つまり、全国大会の途中で突然終了した作品ではありません。
大きな大会の決勝という、スポーツ漫画として非常に明確な区切りまで描かれています。
それでも「ここで終わりなの?」という気持ちが生まれるのは、高校バレーにはその先があるからですよね。
インターハイが終わっても、
- 国体
- 春高
- 登場人物たちの進級やその後
- ライバルとの再戦
など、物語を広げられる材料があります。
特に下平は高校生活そのものをすべて描き切った主人公ではありません。
だから読者としては「エンディング」より「次の大会へのインターバル」に見えてしまう。
審判が試合終了を宣言しているのに、客席だけ「次セット何時からですか?」と待っている状態です。
理由2:初代では最終回の約1か月後に続編が始まった
さらに大きいのが、2018年のシリーズ移行です。
初代は10月11日に終了し、『ACE』は11月8日に開始。
間隔は約4週間でした。
この経験があるため、長く読んでいたファンほど、
「ハリガネサービスは最終回になっても、タイトルを変えて次章へ進む作品」
という感覚を持ちやすかったと考えられます。
そのため2023年に『ACE』が終わったときも、
「次は国体編かな?」
「今度は春高を描く第三部?」
「また1か月くらいしたら新タイトル来る?」
と期待したとしても不思議ではありません。
ところが、2026年8月30日時点で、下平鉋を主人公とする第三部にあたる直接的な連載は確認できません。
初代のときはすぐ続いた。
『ACE』では同じ動きにならなかった。
この差が時間の経過とともに、
「もしかして打ち切りだった?」
という疑問へ変化した可能性は高いでしょう。
「打ち切り」と検索されること自体は根拠にならない
もう一つ注意したいのが検索語です。
作品名を検索すると、「打ち切り」「最終回」「続編」など不安になる単語が並ぶことがあります。
しかし、検索されている言葉と事実は同じではありません。
ファンが「打ち切りなの?」と確認するために検索しているだけでも、その言葉は使われます。
『ACE』について確認できるのは、2023年7月6日発売のNo.32で最終回として掲載され、最終24巻でも完結作品として位置づけられていることです。
したがって現状では、
「打ち切りではないと関係者が明言した」とまでは言えない一方、「打ち切りだったと裏付けられる説明も確認できない」
という表現が最も慎重でしょう。

『ハリガネサービスACE』最終回後に特別読み切りも掲載された
『ACE』は2023年7月に本編最終回を迎えましたが、その後2023年No.44で33ページの特別読み切りが掲載されています。
ここは打ち切り説を考えるうえで見落としたくないポイントです。
本編最終回ではインターハイを戦い終えた下平たちの未来へ視点が移り、シリーズに一区切りがつけられました。
しかし、それでキャラクターが完全に描かれなくなったわけではありません。
2023年No.44では、「インターハイ後のある一日」を舞台にした特別読み切りが33ページで掲載されています。
下平が鴫澤に誘われるところから始まる、本編終了後の追加エピソードです。
これはかなり重要です。
なぜなら、
「最終回になったあと作品が完全に途絶えた」
わけではないことが分かるからです。
ただし、この読み切りを『ACE』第三部や新連載開始と捉えるのは違います。
あくまで本編終了後に描かれた特別エピソード。
「続きを描く余地がある」ことと「第三部が決まっている」ことは別です。
この線引き、推し作品を追うときには本当に大切なんですよね。
期待値を株価みたいに上げすぎると、新情報がないだけで自分の心がストップ安になります。
『ACE』最終24巻はインターハイ決勝まで収録
『ハリガネサービスACE』第24巻の発売日は2023年10月6日です。
物語はインターハイ決勝へ進み、豊瀬高校が鴫澤天率いる緋厳院高校と優勝を懸けて戦います。
つまり『ACE』は、
「全国大会に出場した瞬間に終わった」
「決勝を省略して数年後へ飛んだ」
「大会途中で単行本が止まった」
といったタイプの終了ではありません。
作品最大級の勝負であるインターハイ決勝まで描いたうえで完結しています。
だから私は、「続きを描けそうだった」という感想と、「物語が未完だった」という評価は分ける必要があると考えています。
続きを作れる余白がある作品は珍しくありません。
余白があるからこそ、最終回後もキャラクターについて語りたくなるんですよね。
『ACE』完結後の展開や外伝との違いも含め、シリーズを追い直したい人向けの情報をまとめています。
👉 ハリガネサービスACEの関連情報を確認する
『ハリガネサービスACE』の続編はある?外伝との違い
2026年8月30日時点で、下平鉋を主人公とする『ACE』の直接的な第三シリーズは確認できません。
ただし、「ハリガネサービス」という作品世界は本編完結後も展開されています。
代表的なのが『ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク』です。
『ヒュドラブレイク』は下平主人公の第三部ではない
『ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク』は、シリーズの世界を使ったスピンオフです。
中心になるのは豊瀬高校ではなく竜泉学園。
そのため、
『ハリガネサービス』
↓
『ハリガネサービスACE』
↓
『ヒュドラブレイク』
とタイトルだけ並べて「第三部」と理解すると少しズレます。
『ヒュドラブレイク』は同じ高校バレー世界の別チームへカメラを移した作品です。
ファン心理としては「続編あるじゃん!」と喜んだ3秒後に「主人公カメラ、そっちですか!」となりやすいところですね。
もちろん外伝として別角度から世界が広がる面白さはあります。
ただ、「下平の高校バレー人生の続きが読みたい」という検索意図に対しては、直接的な続編ではないと明確に分けておいたほうが親切でしょう。
外伝では春高や国体の時間軸まで進んでいる
『ヒュドラブレイク』が興味深いのは、本編後も高校バレーの時間が進んでいることです。
2025年2月7日発売の第8巻では、竜泉学園が春高出場を目指す中、朧が国体に出場しているため不在という状況が描かれています。
さらに2026年2月6日発売の第11巻でも、竜泉学園が王葉工業と戦いながら春高出場を目指す物語が続いています。
つまり、
「ACEが終わったので、その世界では国体も春高も存在しなくなった」
わけではありません。
シリーズ内の時間は先へ進んでいます。
ここから見えてくるのが、「打ち切り説」の少し意外な正体です。
読者が本当に欲しかったのは、単に「春高という大会が描かれること」ではないのでしょう。
下平や豊瀬高校を中心に春高や国体を見たかった。
ここが大きいと私は考えています。
同じ大会でも、主人公カメラが誰を追うかで作品体験はまったく変わります。
世界は続いている。
でも下平を追っていたカメラは、本編完結でいったん止まった。
この感覚こそ、「まだ続くと思ったのに」というファンのモヤモヤにつながっているのではないでしょうか。

作者・荒達哉の2026年現在と続編の可能性
荒達哉さんは2026年現在も漫画家として活動しており、新作『カンピオーニ』を週刊連載しています。
『カンピオーニ』は2025年12月25日発売の2026年新年No.4+5からスタート。
今度の題材は高校バレーではなく、小学生サッカーです。
主人公は小学4年生の空井理央。
思いや考えを言葉にすることが苦手な理央がサッカーと出会い、成長していくスポーツ漫画となっています。
2026年8月27日発売のNo.39にも『カンピオーニ』は掲載されており、2026年8月末時点でも連載が続いています。
コミックスも2026年8月6日に第3巻が発売されています。
つまり作者が長期休筆していて「ハリガネサービスの続きが描けない」という状態ではなく、現在は別の週刊スポーツ漫画を執筆しているわけです。
新連載中だから『ハリガネサービス』続編ゼロとは限らない
では『カンピオーニ』連載中なら、もう『ハリガネサービス』の新作は絶対にないのでしょうか。
そこまでは言えません。
実際、『ACE』本編終了後にも特別読み切りが掲載され、別視点では『ヒュドラブレイク』が展開されています。
そのため将来的に、
- 特別読み切り
- 後日談
- 外伝での豊瀬メンバー登場
- 新たなスピンオフ
- 記念企画
などが描かれる可能性まで否定する必要はないでしょう。
ただし、これはあくまで可能性の話です。
2026年8月30日時点で、下平主人公の国体編・春高編・第三部が決定したという情報は確認できません。
ここはファンとしての願望と、記事として伝える事実を分けます。
私の脳内ならもう第三部の第1話が巻頭カラー72ページで始まっていますが、残念ながら脳内編集会議には掲載決定権がありません。
続編を考えるなら「週刊第三部」だけに絞らないほうがいい
個人的には、再び『ハリガネサービス』の主要キャラクターが描かれるとしても、必ずしも長期週刊連載の「第三部」という形になるとは限らないと思っています。
本編終了後に33ページの特別読み切りが描かれたことは、その意味でも興味深い材料です。
キャラクターのその後を見せるだけなら読み切りでも成立しますし、『ヒュドラブレイク』側から豊瀬やライバル校の現在を見せる方法もあります。
したがって今後を見るときは、
「第三部が始まるか」だけではなく、「作品世界に新しいエピソードが追加されるか」
という視点も持っておくとよさそうです。
『ハリガネサービス』打ち切り説をどう考える?3つのポイント
ここからは確認できた事実を踏まえた私見です。
私は『ハリガネサービス』の状況を、次の3点で整理すると最も分かりやすいと考えています。
1.掲載上は最終回、単行本上も完結している
まず一番重要なのはここです。
初代は最終回と同時に新シリーズが告知され、その後『ACE』へ移行。
『ACE』も2023年7月6日に最終回として掲載され、最終24巻ではインターハイ決勝まで収録して完結しています。
したがって少なくとも表面上は、
「ある週から突然消えて説明もない」
という終了ではありません。
だからといって制作内部の事情まで外から断定することはできませんが、読者が確認できる材料だけで「人気低迷による打ち切りだった」と決めつけるのも危険です。
2.未完というより「主人公視点が終わった」ことが大きい
個人的にはここが一番重要です。
『ヒュドラブレイク』では、国体や春高の時間軸までシリーズ世界が進んでいます。
つまり大会そのものが描けなくなったわけではありません。
それでも「続きが欲しい」と感じるのは、下平鉋や豊瀬高校の物語として続きを見たいからでしょう。
スポーツ漫画では、大会が終わっても選手の人生は続きます。
特に魅力的なライバルが多ければ、「この相手ともう一度戦ったら?」という想像も尽きません。
『ACE』はインターハイという一つの大目標を完遂しました。
しかし読者の中では、その時点で下平たちへの興味まで終了したわけではない。
この「作品の区切り」と「読者の見たいもの」のズレが、打ち切りのような感覚を生んだのでしょう。
3.初代→ACEの前例がファンの期待値を上げた
そして『ハリガネサービス』特有なのが、このポイントです。
初代で一度、
最終回→約1か月後にタイトル変更して新シリーズ
という展開を経験しています。
これは読者にとってかなり強烈な前例です。
普通なら最終回を見れば「終わった」と判断します。
しかし『ハリガネサービス』の読者には、
「最終回ということは……次のタイトル発表ですね?」
という成功体験がある。
そのため『ACE』終了後も、第三部を待った人は少なくなかったと考えられます。
ところが今回は同じような直接続編が始まらない。
時間が経つにつれて、
「なぜ?」
「何か事情があった?」
「打ち切り?」
という検索へ変わっていく。
私は、打ち切り説そのものが作品内容だけから生まれたのではなく、初代から『ACE』への鮮やかなシリーズ移行が逆に期待を高めすぎたことも大きいと見ています。
これは『ハリガネサービス』ならではの面白い構造です。
まとめ|『ハリガネサービス』は打ち切りと確認できず、ACEまで完結
『ハリガネサービス』について、打ち切りを理由として終了したと確認できる根拠は見当たりません。
初代は2018年10月11日に最終回を迎えましたが、その掲載時に新シリーズが告知され、2018年11月8日には『ハリガネサービスACE』がスタートしました。
初代の最終24巻は2019年1月8日に発売。
『ACE』は全国大会編として物語を引き継ぎ、インターハイ決勝まで描いて2023年7月6日に最終回を迎えています。
さらに2023年No.44では、インターハイ後を描く33ページの特別読み切りも掲載されました。
最終24巻は2023年10月6日に発売され、本編は完結しています。
一方で、国体や春高など下平たちの続きを想像できる余白があったため、「なぜここで終わった?」「第三部は?」と感じるファンが多かったのでしょう。
さらに初代終了時には約1か月後に『ACE』が始まったという前例があります。
私はこの「最終回のあとにも続く作品だった」という読者側の成功体験が、『ACE』完結後の打ち切り説を強めた大きな要因だと考えています。
その後は『ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク』で竜泉学園側の物語が続き、国体や春高へ進む時間軸も描かれています。
第11巻は2026年2月6日に発売されました。
作者・荒達哉さんも漫画活動を続けており、2025年12月25日から小学生サッカー漫画『カンピオーニ』を連載中。2026年8月27日発売号にも掲載されています。
したがって2026年8月30日時点の整理は、
「初代は『ACE』へ直接継続し、『ACE』はインターハイ決勝まで描いて完結。本編後には特別読み切りと外伝もあるが、下平主人公の第三部は確認できない」
となります。
「国体編を読みたい」「春高で豊瀬をもう一度見たい」という願望は、私もかなりあります。
ただ、その願望を「続編決定」に変換してしまうと情報としては別物です。
今は初代24巻+『ACE』24巻、その後の特別読み切りや『ヒュドラブレイク』までを「確認できる続き」として受け止めつつ、新たな展開が発表される日を気長に待つのがよさそうですね。
完結作品や続編情報を追うときは、「最終回」「続編決定」「外伝」を分けて確認すると誤解を避けやすくなります。
👉 漫画の完結・続編情報をもっと確認する
よくある質問
『ハリガネサービス』は本当に打ち切りですか?
打ち切りだったと確認できる根拠は見当たりません。
初代は2018年10月11日に最終回を迎えましたが、同時に新シリーズが告知され、2018年11月8日から『ハリガネサービスACE』が始まっています。
そのため初代については、東京予選編から全国大会編へのシリーズ移行と捉えるのが自然です。
『ハリガネサービスACE』は打ち切りで終わったのですか?
『ACE』は2023年7月6日発売号で最終回として掲載され、2023年10月6日発売の第24巻でもシリーズが完結しています。
さらに本編最終回後には、インターハイ後を描いた33ページの特別読み切りも掲載されました。
制作上の終了理由そのものを外部から断定することはできませんが、「打ち切りだった」と確認できる説明は見当たりません。
『ハリガネサービスACE』の続編はありますか?
2026年8月30日時点で、下平鉋を主人公とする第三部・国体編・春高編などの直接的な新連載は確認できません。
一方、『ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク』では竜泉学園側の物語が続き、国体や春高へ進むシリーズ世界が描かれています。
日暮ツムギ(ひぐらしつむぎ)
週末アニメウォッチャー兼・現役会社員ライター。
平日は表計算ソフトと格闘し、休日は推し作品の「その後」を血眼で追跡しています。完結なのか、打ち切りと確認できる材料があるのか、続編は本当に決定しているのか。噂と確認できる事実を分けながら、少し笑えて前向きになれる形でフラットに整理してお届けします。

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