『ドッジ弾子』打ち切り説の真相!連載状況と今後の展開

※本ページはプロモーションが含まれています
連載漫画の最新話とテレビアニメ、ドッジボール大会へ展開が広がる熱血作品を象徴する構図

『炎の闘球女 ドッジ弾子』は打ち切りではありません。2026年8月8日現在、第87話まで公開され、次回更新も8月10日に予定されています。

「ドッジ弾子 打ち切り」と検索候補に出てきて、「まさか終わった?」「アニメが始まったばかりなのに?」と不安になった方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、2026年8月8日時点で『炎の闘球女 ドッジ弾子』の打ち切りや連載終了を告知する公式発表は確認できません

しかも今回は、「作品ページがまだ残っているから」という消極的な根拠だけではありません。

小学館の「週刊コロコロコミック」公式作品ページでは、2026年7月27日に第87話が公開済みで、次回更新予定日は8月10日と案内されています。つまり、原作側には具体的な次の更新予定まで存在している状態です。

さらにコミックスは第8巻まで刊行され、TVアニメは2026年7月6日に放送開始。8月16日には「第35回 夏の全国小学生ドッジボール選手権」とのコラボも予定されています。

会社員に例えるなら、「あの人、退職したらしいよ」という噂を聞いて社員名簿を開いたら、翌週の会議予定まで入っていたようなものです。

今回は検索候補ではなく、最新話・次回更新・単行本・アニメという一次情報から、『ドッジ弾子』の現在を整理していきます。

目次

『ドッジ弾子』は打ち切り?第87話まで公開され次回更新も予定

『炎の闘球女 ドッジ弾子』が現在も連載中なのか確認するうえで、最も強い材料は原作漫画そのものの更新状況です。

2026年8月8日現在、週刊コロコロコミックの公式作品ページでは、次の状況を確認できます。

  • 作者:こしたてつひろ先生
  • 最新公開:第87話
  • 第87話公開日:2026年7月27日
  • 次回更新予定:2026年8月10日
  • コミックス:第8巻まで刊行
  • TVアニメ:2026年7月6日から放送中

特に重要なのが、「次回更新予定:08/10」と公式ページに明記されていることです。

漫画の打ち切りを確認するとき、私は「作品ページが存在するか」だけでは判断しません。

見るべきなのは、

直近の話がいつ公開されたか、そして次の更新予定が示されているか。

ここです。

作品ページは連載終了後も資料として残る場合があります。しかし、最新話が公開され、そのうえ次回更新日まで設定されているなら、「2026年8月8日現在も連載が動いている」と判断する材料としてはかなり直接的です。

アニメ公式サイトでも原作について、小学館「週刊コロコロコミック」連載中と案内されています。

つまり現状は、

「終了したのか分からない」ではなく、「第87話まで進み、第88話以降につながる次回更新を待っている」状態

と考えるのが自然でしょう。

コミックスは第8巻まで刊行

単行本も止まっていません。

小学館では『炎の闘球女 ドッジ弾子』第8巻が2026年7月6日に発売されています。第8巻では母親世代との戦いが描かれ、弾子そっくりの闘球ロボ・DDも登場するなど、物語そのものが新しい局面へ進んでいます。

さらに第7巻では、新たな闘球女との戦いを経て弾子の弱点が判明し、「ママさんドッジ編」が開幕しました。

つまり、「序盤の仲間集めをしていたところで止まった」という作品ではありません。

チーム結成から対戦、大会、母親世代との勝負へと、ちゃんとボールも物語も前へ飛んでいます。


『炎の闘球女 ドッジ弾子』とは?『ドッジ弾平』の正統続編

『炎の闘球女 ドッジ弾子』は、こしたてつひろ先生による熱血ドッジボール漫画です。

1990年代に人気を集めた『炎の闘球児 ドッジ弾平』の正統続編で、主人公は一撃弾平の娘・一撃弾子

小学館は第1巻の紹介で、本作を「週刊コロコロコミックで連載中」の作品として紹介し、主人公・弾子が幼なじみの小仏珍子とともに、廃部になった闘球部の復活を目指して仲間を集めていく物語だと説明しています。

作品の始動が正式に告知されたのは2022年。

その後、単行本を積み重ねながらストーリーが進み、2026年にはついにTVアニメ化まで到達しました。

ここで面白いのが、単なる「昔の漫画の復活」ではないところです。

主人公は弾平本人ではなく、その娘・弾子。

つまり作品の中でも世代交代が行われています。

『ドッジ弾平』をリアルタイムで読んでいた世代には「弾平の娘」という懐かしさがあり、新しい読者には一撃弾子を主人公とする令和のスポーツ漫画として入れる。

旧作ファンと新規層の両方に入口を用意できる構造になっているんですよね。

私のような30代が「あの弾平の続編か!」と反応する横で、若い視聴者が普通に「弾子のアニメ」として見る。

世代交代とは、こういうことなのかもしれません。

会社だと世代交代の話が出るだけで会議室の空気が3度くらい下がりますが、漫画なら熱血ドッジボールになります。

平和です。


なぜ「ドッジ弾子 打ち切り」と検索されるのか?

では、連載が続いているのに、なぜ「ドッジ弾子 打ち切り」と検索する人がいるのでしょうか。

ここについて、小学館や作者が「この理由で打ち切り説が広がった」と説明した公式情報は確認できません

そのため、「仲間集めが長かったから」「ギャグが原因だったから」などを打ち切り説の原因として断定するのは避けるべきでしょう。

実際、以前の記事で触れた「序盤の仲間集めが長く感じられた可能性」や「独特のギャグを心配する人がいた可能性」は、あくまで筆者側から考えられる仮説にすぎません。

ここは事実と推測をきっちり分けたいところです。

検索候補に「打ち切り」と出ても終了の証拠にはならない

作品名を検索すると、「打ち切り」「終了」「最終回」「続編」といった言葉が候補に現れることがあります。

しかし、検索候補そのものは出版社による連載終了告知ではありません

検索する人の中には、

「今も続いている?」

「突然終わっていない?」

「アニメの続きはある?」

と確認したいだけの人もいます。

特に『ドッジ弾子』は、1990年代作品『ドッジ弾平』から長い年月を経て始まった続編です。

昔から『弾平』を知っているファンほど、「この続編は今もちゃんと続いているのか」と気になって確認する動機は生まれやすいでしょう。

ただ、それが実際にどの程度「打ち切り」という検索語につながっているのかを示す公式データはありません。

なので本記事では、検索候補の理由を無理に物語化するのではなく、

「打ち切り説があるかどうか」ではなく「公式情報では今どうなっているか」

を優先します。

これは漫画の終了情報を調べるときにかなり大事です。

「連載終了」と「打ち切り」も同じではない

もう一つ覚えておきたいのが、連載終了=打ち切りではないという点です。

作者が予定していた結末まで描いて完結しても、当然「連載終了」になります。

一方、「打ち切り」という言葉は一般に、人気や編集方針など何らかの事情によって予定より早く終了したというニュアンスで使われがちです。

ところが外部の読者には、作品がなぜそのタイミングで終わったのか分からない場合も少なくありません。

公式から理由が説明されていないのに、

「終わった」

「人気がなかった」

「打ち切られた」

と3段跳びで結論を出してしまうのは危険です。

漫画の打ち切り情報を確認するとき、私が重視しているのは次の順番です。

最新話の公開状況 → 次回更新案内 → 出版社・作者の終了告知 → 単行本情報

『ドッジ弾子』の場合、この確認方法で見ると、第87話が2026年7月27日に公開され、8月10日の次回更新まで告知されています。

少なくとも現時点では、「打ち切りになった」と判断する材料より、連載継続を直接示す材料のほうが明確です。


TVアニメ『ドッジ弾子』は2026年7月6日から放送中

原作だけではありません。

TVアニメ『炎の闘球女 ドッジ弾子』は、2026年7月6日から放送中です。

公式サイトが案内している放送スケジュールは次の通りです。

  • TOKYO MX:7月6日から毎週月曜23時
  • BS11:7月6日から毎週月曜23時
  • MBS:7月7日から毎週火曜27時
  • 三重テレビ:7月8日から毎週水曜24時20分

アニメタイムズとdアニメストアでは7月6日23時30分から先行配信が始まり、そのほかの動画配信サービスでも7月9日以降、順次配信されています。

「ドッジ弾子、打ち切られた?」と検索して来たら、テレビでは現在進行形で全力投球中。

情報の温度差でメガネが曇りそうです。

一撃弾子役は中山まなか、小仏珍子役は前田佳織里

アニメ版では、主人公・一撃弾子を中山まなかさん、幼なじみの小仏珍子を前田佳織里さんが演じています。

さらに江袋もち子役は関根明良さん、スーザン・キャノン役は大地葉さん、音花羽仁衣役は篠原侑さん、三笠はこ役は上坂すみれさんなど、多数のキャストが参加しています。

そして旧作ファンには見逃せないところですが、一撃弾平役には小西克幸さん、幼少期の弾平と一撃みさと役には日髙のり子さんが名を連ねています。

ここにも、新旧世代をつなぐ作品設計が見えます。

OPはももいろクローバーZ、EDはi☆Ris

オープニング主題歌は、ももいろクローバーZの「会心の一劇」。

エンディング主題歌は、i☆Risの「Welcome to あざとさワールド」です。

アニメ公式では音楽、キャスト、放送・配信情報まで継続して展開されており、2026年夏のメディアミックス企画として作品が大きく動いていることが分かります。

さらに小学館はアニメ放送開始日の7月6日、「週刊コロコロコミック」で『ドッジ弾子』のサイトジャック企画を実施。

『ドッジ弾子』の無料公開キャンペーンなども行われ、アニメ放送を原作への入口として活用する施策が展開されました。

ここはかなり重要だと思います。

単にアニメを作って終わりではなく、アニメ視聴者を原作漫画へ戻す導線まで用意されているからです。

※画像はAIによるイメージ

全国小学生ドッジボール選手権とのコラボも実施予定

私が今回の調査で、アニメ化と同じくらい注目したのが現実のドッジボール競技との連携です。

TVアニメ公式は2026年5月20日、「第35回 夏の全国小学生ドッジボール選手権」とのコラボを発表しました。

大会は2026年8月16日、群馬県高崎市の高崎アリーナで開催予定。

一撃弾子役の中山まなかさん、小仏珍子役の前田佳織里さんも登壇予定とされています。

大会を主催する一般財団法人日本ドッジボール協会の公式サイトにも、2026年8月16日に高崎アリーナで「第35回 夏の全国小学生ドッジボール選手権」を開催する予定が掲載されています。

ここは『ドッジ弾子』ならではの展開です。

漫画作品のアニメ化なら珍しくありません。

ですが、本作の場合は題材そのものが「ドッジボール」。

そのため、

漫画 → アニメ → 実際の競技

という流れを作れます。

さらに逆方向から考えれば、

実際にドッジボールをしている子ども → 大会でアニメを知る → 漫画を読む

という入口も作れるわけです。

筆者としては、この「逆方向の導線」が現在の『ドッジ弾子』で一番面白いポイントだと感じています。

『ドッジ弾平』を知っている大人の懐かしさだけに頼るのではなく、今ドッジボールをしている子どもたちとも接点を持つ。

これは作品の寿命を考えるうえでも、単なる懐古企画とは違う動きです。

もちろん、大会コラボがあるから漫画が何年も続くと断定することはできません。

ただ少なくとも、2026年8月現在の作品が「ひっそり展開を縮小している状態」とは言いにくいでしょう。

むしろコートの外側まで全力で取りに行っています。

ドッジボールだけに。


『ドッジ弾子』は今後どうなる?打ち切りより注目したいポイント

ここからは、2026年8月8日時点で確認できる情報を踏まえた筆者の考察です。

私は現在の『ドッジ弾子』について、打ち切りを心配する段階よりも、アニメ放送をきっかけに新規読者をどこまで増やせるかを見る段階に入ったと考えています。

理由はシンプルです。

原作では7月27日に第87話が公開され、8月10日の次回更新が予告されている。

単行本は第8巻まで刊行。

アニメは7月6日からテレビ放送と配信が始まり、8月16日には実際の全国小学生ドッジボール選手権とのコラボまで予定されています。

この状況なら、少なくとも現在を説明するキーワードとして「打ち切り」より「メディア展開拡大」のほうがしっくり来ます。

本当の勝負は『ドッジ弾平』を知らない世代に届くか

今後のポイントは、『ドッジ弾平』を知らない世代にも一撃弾子という主人公が定着するかどうかでしょう。

『ドッジ弾平』という看板は大きな武器です。

一方、若い視聴者からすると「弾平って誰?」となる可能性も当然あります。

ここで効いてくるのが、主人公を娘の弾子へ交代した設定です。

旧作ファンは、

「弾平の娘が主人公なのか!」

という入り方ができる。

新規層は、

「一撃弾子が主人公の熱血ドッジボール作品」

として、旧作を履修していなくても入れます。

この二つの入口がうまく機能するかどうかが、アニメ化後の作品展開を見るうえで重要だと私は考えています。

言ってしまえば、『ドッジ弾平』から『ドッジ弾子』への世代を超えたロングパス。

受け取る相手は、当時の読者だけではありません。

令和の子どもたちまで届けば、この続編は単なる復活企画ではなく、もう一度新しいシリーズとして走り始めることになります。

アニメ化したから「今後も絶対安泰」とは言えない

ただし、ここは冷静に見ておきましょう。

アニメ放送中だから、原作漫画が今後も必ず長期連載になるとは限りません。

漫画にはいつか完結が訪れます。

作者が描きたいところまで描いて終了する可能性もあれば、今後何らかの事情で連載形態が変わる可能性もあります。

未来について、現在の情報だけで「絶対に終わらない」と断言することはできません。

だからこそ大切なのが、未来を予言するのではなく、確認できる現在地を整理することです。

2026年8月8日に確認できる事実は、

第87話が7月27日に公開され、次回更新が8月10日に予定されている。

これです。

今後については、その先の公式更新や作者・出版社からの発表を追っていくのが最も確実でしょう。


まとめ:『ドッジ弾子』は第87話まで連載中、8月10日も更新予定

『炎の闘球女 ドッジ弾子』について調べた結果、2026年8月8日時点で打ち切りや連載終了を知らせる公式発表は確認できません

むしろ週刊コロコロコミックでは、2026年7月27日に第87話が公開され、次回更新日は8月10日予定と明記されています。

コミックスは第8巻まで刊行。

TVアニメも2026年7月6日からTOKYO MX、BS11、MBS、三重テレビで放送され、動画配信サービスでも展開されています。

さらに8月16日には、高崎アリーナで開催される「第35回 夏の全国小学生ドッジボール選手権」とのコラボも予定されています。

検索候補に「打ち切り」と表示されたとしても、それだけで作品終了の証拠にはなりません。

打ち切り情報を判断するときは、噂ではなく最新話、次回更新、出版社の告知、単行本の刊行状況を見るのが基本です。

その基準で見る限り、現在の『ドッジ弾子』は退場どころか、第87話から次の更新へボールをつないでいる真っ最中。

漫画からアニメへ、そして現実のドッジボール大会へ。

弾子たちのコートは、むしろ広がっています。


よくある質問

『ドッジ弾子』は本当に打ち切りになった?

2026年8月8日時点で、打ち切りや連載終了を知らせる公式発表は確認できません。

週刊コロコロコミックでは第87話が2026年7月27日に公開され、次回更新も8月10日に予定されています。

『ドッジ弾子』の最新話は何話?

2026年8月8日現在、週刊コロコロコミック公式ページで確認できる最新公開話は第87話です。

第87話は7月27日に公開され、公式ページには次回更新予定として8月10日が表示されています。

『ドッジ弾子』のアニメはいつから放送されている?

TVアニメ『炎の闘球女 ドッジ弾子』は2026年7月6日から放送されています。

TOKYO MXとBS11では毎週月曜23時、MBSでは毎週火曜27時、三重テレビでは毎週水曜24時20分から放送予定です。放送日時は変更される場合があるため、最新情報は公式案内を確認してください。

日暮ツムギ(ひぐらしつむぎ)

週末アニメウォッチャー兼・現役会社員ライター

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