ライドンキングは打ち切り?完結の理由と最終回までの流れをチェック

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異世界の荒野で巨大な魔獣を前に堂々と立つ屈強な大統領風の冒険者

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『ライドンキング』は打ち切りと確認された作品ではなく、2025年10月24日に最終回を迎え、単行本全16巻で正式に完結しています。

「世界情勢の影響で終わった?」「終盤が速かったのは打ち切りだから?」と気になりますよね。ただし、人気低迷・世界情勢・編集上の判断などを完結理由とする発表は確認できず、内部事情までは断定できません

まず検索している人が知りたいポイントを、先に3つだけ整理します。

  • 結論:『ライドンキング』は2025年10月24日に最終回を迎え、全16巻で完結
  • 確認できる事実:最終話と完結巻が正式に公開・刊行されている
  • 確認できないこと:「打ち切りだった」「最初から16巻予定だった」と判断できる詳しい終了事情

つまり、「打ち切り確定」と考える材料はありません。

一方で、「きれいに完結したのだから100%予定通りだった」とまで踏み込むのも危険です。この2つを混ぜずに考えることが、『ライドンキング』の完結事情を理解する最大のポイントですよ。


『ライドンキング』のように「打ち切りなのか、正式完結なのか」を追う記事をほかにも読んでみたい方は、調査スタンスや関連記事をプロフィールから確認できます。

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目次

ライドンキングは打ち切り?結論は2025年に全16巻で正式完結

『ライドンキング』は、2018年に始まった連載が2025年10月24日に最終回を迎え、その後に第16巻が発売された完結作品です。

馬場康誌先生による『ライドンキング』は、2018年5月26日発売の「月刊少年シリウス」2018年7月号から連載がスタートしました。

主人公はプルジア共和国終身大統領、アレクサンドル・プルチノフ

格闘技にも政治にも長けた人物でありながら、とにかく「何かに乗ること」が大好きという、とんでもなく強烈な個性を持っています。

テロリストによる襲撃を退けた後、思わぬ形で異世界へ渡ったプルチノフが、オーク、ワイバーン、ケンタウロスなど未知の存在と出会いながら冒険していく異世界ファンタジーです。

そして2025年10月24日、最終話となる「大統領と新たなる騎乗序曲(オーヴァチュア)」が公開されました。

同じ2025年10月24日発売の「月刊少年シリウス」2025年12月号にも『ライドンキング』が掲載されています。

さらに2025年11月7日には単行本第16巻が発売。

第16巻には2025年7月号から12月号までの掲載分が収録されており、単行本としても全16巻で一区切りを迎えました。

連載期間を日付ベースで見ると、2018年5月26日から2025年10月24日まで、およそ7年5か月です。

数話だけ掲載された作品が突然姿を消した、というタイプの終了ではありません。

物語として最終局面が描かれ、最終話が公開され、さらに最終巻まで刊行されています。

そのため公開されている情報だけを基準に判断するなら、「ひっそり消えた打ち切り作品」ではなく「正式に最終回を迎えた完結作品」と捉えるのが最も自然です。

ただし、ここで一つ重要な注意点があります。

「打ち切りだったという説明がない」ことと、「作者が最初から全16巻で終える予定だった」ことは別です。

商業漫画の場合、作者が予定していた構想を短くまとめたり、残された話数の中で伏線を回収したりすることもあります。

ですから、最終回が成立しているからといって、それだけで編集上の事情が何もなかった証明にはなりません。

この部分は白黒を無理につけず、分かっているところまでを分かっていると書くのが一番誠実でしょう。

会社の会議資料なら「未確認」を赤字にして提出するところです。

漫画の終了事情も、勝手に空欄を埋めてはいけません。

ライドンキングが打ち切りと言われる理由は?世界情勢との関係は確認されていない

『ライドンキング』について打ち切りを心配する検索が生まれやすかった背景としては、主人公設定と現実世界を重ねやすいこと、そして終盤で物語が急速にクライマックスへ向かったことが考えられます。

ただし、ここから先は特に事実と推測を分ける必要があります。

現実の世界情勢が連載終了の原因だったとする説明は確認されていません。

プルチノフという主人公は現実の政治家を連想しやすい設定だった

主人公の名前はアレクサンドル・プルチノフ。

国家を率いる終身大統領で、武術にも長け、乗馬をはじめ「乗りこなす」ことへの強い執着を持っています。

こうした名前や外見、国家指導者という設定から、現実世界の政治家を連想する人がいても不思議ではありません。

そして連載中だった2022年2月には、ロシアによるウクライナへの全面侵攻が始まりました。

そのため、

「今後もこの設定の漫画を続けられるのだろうか」

「現実の情勢が作品に影響するのではないか」

と考える読者が出る可能性は十分にあります。

ただし、それはあくまでそうした連想が生まれやすい状況だったという話です。

『ライドンキング』が世界情勢を理由に終了した、と確認できる発表があったわけではありません。

さらに重要なのは、作品が2022年の出来事を境にすぐ終了していないことです。

『ライドンキング』はその後も連載を継続し、2023年、2024年を経て、最終回は2025年10月24日。

つまり、2022年2月以降だけでも3年以上連載が続いています。

この時系列を見る限り、少なくとも「世界情勢が変化した直後、その影響によって連載が終了した」という単純な説明とは一致しません。

世界情勢との関係を完全に否定する内部資料もありませんが、逆に「それが終了理由だった」と裏付ける材料もない。

ここは推理ゲームではなく事実確認なので、「それっぽい」だけで犯人席へ座らせるわけにはいきません。

終盤の展開が速く感じられたことも打ち切り説につながりやすい

もう一つ考えられるのが、終盤の展開です。

『ライドンキング』は第14巻以降、黒の塔主・ベガを中心とした大きな問題へ急速に焦点が絞られていきます。

それまでの冒険で広げられてきた国家、種族、魔力、塔主、魔女、仲間たちの過去といった要素が、最終局面へ向けて一気につながっていくんですね。

長く月刊連載を追っていた読者ほど、

「え、もうラスボス戦の照明が点いてない?」

と感じてもおかしくない展開です。

ただし、展開が速いことそのものは打ち切りの証拠ではありません

連載漫画では最終章へ入った途端、物語の目的が一つに絞られることで、それまでより展開が速く見えることがあります。

逆に打ち切りだった場合でも、作者が残された話数の中で既存の伏線を可能な限り回収し、きれいに着地させるケースはあります。

つまり、

「物語がまとまっている=打ち切りではない」でもなければ、「展開が速い=打ち切り」でもない

ということです。

ここを判断するには作者や編集部による終了事情の説明が必要ですが、『ライドンキング』ではその詳しい経緯までは明らかになっていません。

だからこそ、終盤のスピード感は「打ち切り説が気になる理由」にはなっても、「打ち切りだったと断定する理由」にはならないわけです。

ライドンキング最終回までに何があった?第14〜16巻の流れ

『ライドンキング』がどのように終わったのかを知るなら、第14巻から最終第16巻までの流れを見ると分かりやすいです。

細かいエピソードを全部追うより、最終章で何が一本につながっていったのかを整理してみましょう。

第14巻|黒の塔主ベガと魔獣の大侵攻が前面へ

第14巻では、黒の塔主・ベガによる魔獣の大侵攻が大きな問題として浮上します。

対抗策を探すプルチノフたちは、エルフの王国である「精霊王領」へ向かいます。

ところが、そこでは過去の出来事を詳しく知る者がほとんど残っていません。

そこで彼らは、数百年前に起きた「魔女とエルフの戦い」につながる情報を追うことになります。

序盤の『ライドンキング』は、プルチノフが異世界の未知なる生物と遭遇し、「これは……乗れる!」と騎乗欲を炸裂させる冒険色が非常に強い作品でした。

しかし長い旅の中で、世界の歴史、種族間の関係、魔力、国家規模の問題へと物語が広がっていきます。

第14巻は、それまで広げてきた世界観を「ベガ」という大きな危機へ束ね始める段階と見ることができます。

※画像はAIによるイメージ

第15巻|サキの故郷など仲間側の物語も動く

第15巻では、プルチノフがカーニャと大神殿を目指します。

ところが、その途中で魔導学院の入学試験を受けることになるなど、『ライドンキング』らしい寄り道も健在です。

一方、サキとベルは魔獣の襲撃によって大きな被害を受けた西方辺境伯領へ向かいます。

西方辺境伯領はサキにとって故郷。

領主である父や兄、過去の婚約者など、彼女自身の過去に深く関わる人物たちが存在する場所です。

ここで重要なのは、最終局面だからといってプルチノフとベガだけに話を集中させていないことです。

仲間の背景にも再び焦点を当て、長い旅の中で積み残してきた人物面のテーマを動かしています。

この構成を見ると、「突然まったく無関係な敵を倒して終了」という形ではありません。

ただし先ほど触れた通り、既存の要素を回収しているから非打ち切り、とまでは断定できません

残り話数を意識して伏線を整理した可能性も理論上はあります。

ここで分かるのはあくまで、「終盤でも過去の物語軸を無視せず、収束させようとする構成がある」ということまでです。


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第16巻|大神殿でリク・瀬織・ベガの問題がつながる

最終第16巻では、プルチノフがついに大神殿へ侵入します。

そこで待ち構えていたのが白の塔主・リクです。

リクはプルチノフに対し、黒の魔女ベガとして君臨する瀬織を地球へ返してほしいと頼みます。

プルチノフはその要望を受け入れますが、問題はベガ。

圧倒的な魔力を持つベガは暴走を続けており、簡単に話し合って終われる状況ではありません。

ここで最終章の大きなポイントが見えてきます。

ベガを止めるという「世界規模の問題」と、瀬織をどうするのかという「人物の問題」が一つになるんですね。

つまり最終局面は、単なる強敵討伐戦だけではありません。

第14巻から続いていた大きな流れを簡略化すると、

魔獣の大侵攻 → 過去の歴史を探る → 仲間たちの事情も動く → 大神殿へ到達 → リク・瀬織・ベガをめぐる問題へ

という形です。

この流れが存在するため、少なくとも「何の前触れもなく物語が突然消滅した」という終わり方ではありません。

一方で「もっと時間をかけて読みたかった」という感想が出る余地はあるでしょう。

物語が収束していることと、読者が十分な尺だったと感じることは別問題です。

ファンという生き物は、推しが幸せになっても「あと5巻」、幸せにならなくても「あと20巻」、何なら老後の年金受給開始まで連載してほしいと思いがちです。

連載延長要求だけはインフレが止まりません。

ライドンキングの完結理由は公式発表された?

2026年8月時点で、『ライドンキング』の完結理由を「人気低迷」「世界情勢」「出版社の判断」などと具体的に説明した発表は確認できません。

したがって、

「売上が悪くなったから打ち切られた」

「ロシアとウクライナをめぐる情勢によって終了した」

「主人公のモデル問題で連載できなくなった」

といった話を、確認済みの事実として扱うことはできません。

一方で、確認できる事実はかなり明確です。

『ライドンキング』は2018年5月26日に連載を開始。

2025年10月24日に最終話「大統領と新たなる騎乗序曲(オーヴァチュア)」が公開され、同日発売の2025年12月号にも掲載。

2025年11月7日には第16巻が発売され、全16巻となりました。

そのため、現在の情報から導ける最も慎重な結論は、

「詳しい完結理由は公表されていないが、最終章を経て最終話と最終巻が出た正式な完結作品」

です。

約7年5か月の連載期間から分かること

連載開始から最終回までは約7年5か月。

この数字だけを見ても、非常に短期間で終了した漫画とは性質が違います。

特に「世界情勢の変化ですぐ連載できなくなった」というイメージとは、実際の時系列が一致しません。

2022年2月以降も作品は3年以上継続し、2025年まで物語が描かれているからです。

ただし、ここでも「7年以上連載したから打ち切りではない」という公式は成立しません。

長期連載であっても、途中で掲載方針や構成が変わる可能性はあります。

雑誌漫画では人気、作者側の事情、編集方針、単行本展開など、さまざまな要因によって当初構想から変更されることがあります。

そして内部事情が公開されていなければ、読者側から正確に復元することはできません。

だからこそ私は『ライドンキング』について、

「打ち切りだった証拠がない」ことは言えても、「一切の調整なく当初予定通り終了した」とまでは言えない

と考えています。

この一線を守るだけで、かなり情報の見え方がクリアになります。

SNSの憶測を50回リポストしても、編集会議の議事録には進化しません。

そこは経験値システムが別なんです。

最終話「新たなる騎乗序曲」は何を意味する?筆者の考察

ここからは、確認できた事実を踏まえた私自身の考察です。

私が『ライドンキング』の最終回で特に面白いと思うのは、最終話のタイトルが「大統領と新たなる騎乗序曲(オーヴァチュア)」であることです。

「序曲」という言葉は、本来これから何かが始まることを想像させます。

ところが、それが最終話に使われています。

普通なら「終幕」「最終決戦」「旅の果て」といった方向へ行きそうなのに、最後に「序曲」。

最終出社日に「来期の新プロジェクトについて」みたいなメールが届くほどではありませんが、かなり『ライドンキング』らしい言葉選びですよね。

プルチノフにとって物語のゴールは「止まること」ではなかった

プルチノフは国家を率いる大統領ですが、異世界で彼を突き動かしてきた最大の欲求は「世界を支配すること」ではありません。

未知なる存在と出会い、知り、そして可能なら乗る

これです。

オークやワイバーン、ケンタウロスなど、普通の異世界主人公なら戦力や脅威として見る相手にも、プルチノフはまず騎乗可能性を見いだします。

物語のスケールが大きくなり、魔女や塔主、世界規模の危機まで扱うようになっても、この主人公の根っこは変わりませんでした。

だから私は、「新たなる騎乗序曲」という最終話タイトルには、

読者が見届ける連載は終わっても、プルチノフ自身の冒険まで終わったわけではない

というニュアンスが込められているように感じます。

もちろん、タイトルの意図について作者がそう説明したと断定するものではありません。

あくまで作品構造から見た私の読み方です。

それでも、最後まで「騎乗」を中心に置いたことは重要でしょう。

世界を救う規模の物語へ拡大しても、作品の最後に戻ってきたのは『ライドンキング』の原点だったからです。

終盤の収束は「非打ち切りの証明」ではなく「作品として着地させた証拠」

私は以前なら、伏線がある程度まとまっている漫画を見ると「これは打ち切りじゃないだろう」と考えていました。

ただ、いろいろな完結作品を追っていると、この見方は少し危ないんですよね。

商業漫画では、仮に予定より早い終了が決まったとしても、作者が残された話数の中で物語を整理することがあります。

ですから、『ライドンキング』第14〜16巻で既存の物語軸が集約されている事実を、「打ち切りではなかった証拠」と扱うべきではありません

そこから読み取れるのは、

「少なくとも最終章として物語を着地させようとする構成が存在した」

ということです。

この違いは地味ですが大きいです。

打ち切り疑惑の記事で最も危険なのは、作者や編集者しか知らない事情を、読者側が作品の展開だけから断定してしまうこと。

「駆け足だから打ち切り」

「伏線回収したから円満完結」

どちらも単純化しすぎています。

『ライドンキング』の場合は、終了事情そのものは不明。ただし、読者が最後まで追える形で物語上の最終局面が描かれた

ここまでが最も安全な評価だと私は考えます。

※画像はAIによるイメージ

馬場康誌先生は完結後も新作を連載している

『ライドンキング』完結後の動きとして注目したいのが、馬場康誌先生の新作『偽りのケンタ』です。

『偽りのケンタ』は「月刊少年シリウス」2026年2月号から掲載され、同号は2025年12月25日に発売されました。

物語の主人公は駆け出しの冒険者レン。

人里離れた湖にある祠へ向かったレンが、湖の精霊を捕獲しようとする魔族と遭遇します。

湖の精霊を守るユニコーンと共闘したレンは、戦いの中でユニコーンとともに瀕死の重傷を負い、そこから人馬一体を思わせるファンタジーが始まります。

単行本第1巻は2026年5月8日に発売。

2026年8月時点でも馬場康誌先生は漫画制作を続けています。

ただし、これは『ライドンキング』の完結理由を説明する材料ではありません。

「新作を描くために『ライドンキング』を終わらせた」と逆算することもできません。

それでもファン目線では、作者が完結後すぐ新しいファンタジー作品へ進んでいることは、うれしい「その後」と言えるでしょう。

しかも新作はユニコーンとの人馬一体

『ライドンキング』を16巻描き切った後も、人と馬の距離が全然離れていません。

馬場先生、どうやら騎乗ジャンルから下馬する予定はなさそうです。

ライドンキングは今後続編がある?現時点では新作の動向を追う段階

『ライドンキング』の最終話が「新たなる騎乗序曲」である以上、「続編があるのでは?」と期待したくなる人もいるでしょう。

私もタイトルを見た瞬間、続編センサーが勝手に起動しました。

ただし、最終話タイトルだけを根拠に続編が予定されていると判断することはできません

2026年8月時点で重要なのは、馬場康誌先生がすでに『偽りのケンタ』を連載していることです。

作者が別作品を連載している以上、少なくとも現状は『ライドンキング』の直接的な続編より、新作の展開を追う段階と見るのが自然でしょう。

もちろん漫画では、完結後しばらくして読み切り、番外編、短期連載、続編などが発表されるケースもあります。

『ライドンキング』について今後そのような展開がある可能性まで否定する必要はありません。

しかし、「最終話が序曲だから2部確定」「続編準備中」といった情報は、確認できない段階で広めるべきではないでしょう。

ファンとしては期待しつつ、記事を書く側としては一歩引く。

この温度差くらいがちょうどいいと思っています。

心の中では大統領専用の続編待機席を用意しておきますが、看板に「近日運行!」とは書かない。

そんな感じですね。

まとめ|ライドンキングは打ち切り確定ではなく全16巻で完結

『ライドンキング』は、2018年5月26日から2025年10月24日まで約7年5か月連載され、全16巻で完結した漫画です。

最終話は2025年10月24日公開の「大統領と新たなる騎乗序曲(オーヴァチュア)」。

最終第16巻は2025年11月7日に発売され、大神殿、白の塔主リク、瀬織、黒の魔女ベガをめぐる物語が最終局面へ進みました。

「ライドンキングは打ち切りだったのでは?」と気になる背景には、主人公プルチノフの設定と現実世界を重ねやすいことや、第14〜16巻で展開が加速したことなどが考えられます。

しかし、世界情勢・人気低迷・編集上の判断などを終了理由とする説明は確認できません

同時に、「公式に打ち切りと書かれていないから、最初からすべて予定通りだった」と断定することもできません。

現時点で最も事実に忠実なのは、

「詳しい完結理由は公表されていないものの、最終章・最終話・最終巻まで描かれた正式な完結作品」

という理解でしょう。

そして最終話のタイトルは「終幕」ではなく「新たなる騎乗序曲」。

個人的には、これ以上プルチノフらしい締め方もなかなかありません。

私たちが読む『ライドンキング』は全16巻で終わりました。

でもあの大統領本人だけは、どこかの異世界で巨大生物を見つけるたびに、

「……乗れるな」

と目を輝かせていそうですよね。

連載からは降りても、騎乗欲まで定年退職したとは誰も言っていません。

よくある質問

ライドンキングは本当に打ち切りになったの?

打ち切りだったと確認できる発表はありません。

『ライドンキング』は2025年10月24日に最終回を迎え、2025年11月7日に第16巻が発売されています。

ただし、終了に至った内部事情は公表されていないため、「絶対に編集上の事情はなかった」とまで断定することもできません。

ライドンキングは何巻で完結した?

全16巻で完結しています。

最終第16巻は2025年11月7日発売です。第14巻以降は黒の塔主ベガをめぐる危機が大きくなり、第16巻では大神殿、リク、瀬織、ベガをめぐる最終局面が描かれます。

ライドンキングの最終回はいつ?

2025年10月24日です。

最終話タイトルは「大統領と新たなる騎乗序曲(オーヴァチュア)」。2018年5月26日の連載開始から約7年5か月で最終回を迎えました。


『ライドンキング』以外にも、完結・打ち切り・続編の「結局どうなった?」を事実と推測に分けて調べています。

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日暮ツムギ

週末アニメウォッチャー兼・現役会社員ライター

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