『寄宿学校のジュリエット』打ち切り理由は本当?完結までの経緯を検証

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ダリア学園を背景に向かい合う犬塚露壬雄とジュリエット・ペルシアをイメージした学園ラブコメ風のシーン

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『寄宿学校のジュリエット』は、打ち切りと断定できる材料はなく、2019年9月4日に物語を完結まで描いて終了した作品です。

約4年の連載、雑誌移籍、テレビアニメ化を経て、最終的には犬塚露壬雄とジュリエット・ペルシアの恋の行方だけでなく、その7年後まで描かれています。

目次

『寄宿学校のジュリエット』の打ち切り理由は?結論は「打ち切りとは言いにくい」

まず一番気になるところから片づけましょう。

『寄宿学校のジュリエット』には、「人気低迷で突然打ち切られた」と判断できるような明確な事実は確認できません。

漫画は2015年7月に連載を開始し、2019年9月4日発売の『週刊少年マガジン』第40号で最終回を迎えました。

コミックスは全16巻、物語としては全119幕まで描かれています。

しかも最終話では、主人公・犬塚露壬雄とヒロイン・ジュリエット・ペルシアの関係にきちんと決着がつきます。

「なんか敵が出てきた! そして数年後――完!」

みたいな、読者を置いて会議室だけ先に閉めたような終わり方ではありません。

むしろ本作は、序盤から掲げられていた「敵対する二つの国という壁を、二人の恋によって変えていく」というテーマを最後まで回収しています。

さらに最終回を記念し、作者の金田陽介さんと、テレビアニメでジュリエット・ペルシアを演じた茅野愛衣さんによる対談企画も実施されました。

そこで金田さんは、別の結末も一度は考えたものの、読者からハッピーエンドを望む声が多かったこと、自身も二人には幸せになってほしかったことを語っています。

つまり、少なくとも確認できる経緯を見る限り、

「打ち切られて仕方なく終わらせた」より、「作者が着地点を選び、主人公たちの物語を完結させた」と見るほうが自然

なんですよね。

検索窓に「寄宿学校のジュリエット 打ち切り理由」と入力した人には少々拍子抜けかもしれません。

でもファン目線では、打ち切りという名の巨大隕石が降ってきたわけではなさそうです。まずは安心して大丈夫でしょう。

「打ち切りじゃないなら、結末まで読んで確かめたい。でも全16巻を一冊ずつ探すのは地味に面倒……」という人もいますよね。手っ取り早く作品を探すなら、漫画を幅広く扱うコミックシーモアを確認する方法があります。スタッフおすすめ作品や無料で楽しめる漫画も用意されているため、次に読むラブコメ探しにも使いやすいサービスです。作品の配信状況や無料対象は変わることがあるので、最新情報はリンク先で確認してください。⇒ コミックシーモア|読める漫画を確認する

なぜ『寄宿学校のジュリエット』に打ち切り説が出るのか?

では、なぜ完結作品なのに「打ち切り理由」が検索されるのでしょうか。

私はここに、漫画そのものの終了事情と、アニメの「その後」が混同されやすい問題があると考えています。

『寄宿学校のジュリエット』は漫画だけ見れば、かなり分かりやすく完結しています。

一方、テレビアニメは2018年10月に放送され、全12話で終了しました。

当然ながら全16巻の原作すべてをアニメ化したわけではありません。

そのためアニメだけを見た人は、

「えっ、ここから面白くなるところじゃないの?」

「犬塚とペルシアの秘密、結局どうなるんだ?」

「二期は? まさかこれで終わり?」

と感じやすいんですよね。

私も会社員として「この案件、いったんここでクローズです」と言われたら、「いったんって何!? 続きの稟議は!?」と確認したくなります。

アニメ作品でも同じで、原作が続いている段階でテレビシリーズが止まると、「アニメ打ち切り」という言葉が独り歩きしやすくなります。

アニメは原作の途中までを描いた

テレビアニメは犬塚露壬雄役を小野友樹さん、ジュリエット・ペルシア役を茅野愛衣さんが担当。

ほかにも、狛井蓮季役の佐倉綾音さん、シャルトリュー・ウェスティア役の嶋村侑さん、スコット・フォールド役の神谷浩史さんなどが出演しました。

制作はライデンフィルム、監督は宅野誠起さん、シリーズ構成・脚本は吉岡たかをさんです。

全12話で、最終話のタイトルは「露壬雄とジュリエット」。

そこまででも一つの区切りはついていますが、原作ではこの先にさらに大きな物語が待っています。

だからアニメ視聴者が「続編はどこへ?」と感じるのは、かなり自然なんです。

ただし、テレビアニメが原作最後まで描かなかったことと、原作漫画が打ち切られたことは別問題。

ここをごちゃ混ぜにすると、「アニメが途中→原作も打ち切りだった?」という謎の伝言ゲームが完成してしまいます。

約4年連載された時点でも「突然終了」とは違う

漫画は2015年7月に『別冊少年マガジン』でスタートしました。

その後、2017年に『週刊少年マガジン』へ移籍し、2019年9月4日まで連載されています。

つまり約4年間にわたる連載です。

さらに連載中の2018年にはテレビアニメ化も実現しています。

雑誌を移籍し、アニメになり、最終巻まで16巻。

これだけの経緯を踏まえると、「序盤で人気が出ず数巻で強制終了」という典型的な短期打ち切り作品とは、かなり事情が違います。

※画像はAIによるイメージ

『寄宿学校のジュリエット』はどう完結した?最終回までの経緯

打ち切りかどうかを判断するうえで一番重要なのは、物語がどこまで描かれたかです。

ここからは終盤の内容にも触れるため、未読の人はネタバレに注意してください。

本作の始まりはシンプルです。

東和国とウェスト公国という敵対する二つの国。

両国の生徒が集まるダリア学園でも、「黒犬の寮」と「白猫の寮」は対立しています。

ところが黒犬の寮の犬塚露壬雄は、敵側のリーダーであるジュリエット・ペルシアに恋をしていました。

露壬雄が告白し、ペルシアが受け入れたことで、二人の絶対にバレてはいけない秘密の交際が始まります。

この時点では「学園にバレたらどうするんだ」というラブコメですが、物語が進むにつれてスケールが大きくなっていきます。

二人が向き合うのは、単なる校則ではありません。

国籍、家柄、親世代から続く対立、社会制度。

最初は「敵寮の女の子と付き合いたい!」だった露壬雄の戦いが、本当に「世界を変える」話になっていくわけです。

露壬雄とペルシアの交際が全校生徒に知られる

物語の大きな転換点となるのが監督生選抜選挙です。

露壬雄とペルシアは、それぞれの寮の監督生代表を目指します。

ところが黒犬の寮では狗神玲音が立候補。

玲音は東和国出身の父とウェスト公国出身の母を持つ人物で、過去の経験からウェスト公国に強い感情を抱いていました。

そして選挙の投票日。

秘密だった露壬雄とペルシアの交際が、ついに全校生徒へ知られてしまいます。

物語開始時点からずっと抱えてきた最大級の爆弾がここで炸裂です。

普通の学園ラブコメなら「スマホを見られた!」くらいでも心拍数が上がりますが、こちらは寮と国家の対立まで背負っています。

恋人発覚のスケールがおかしい。

しかし二人を支持する生徒も現れ、最終的には露壬雄が黒犬の寮、ペルシアが白猫の寮の監督生代表に選ばれます。

ここが重要です。

二人は単に秘密を守り抜くのではなく、秘密が暴かれたあと、それでも周囲を変えていく側へ進むんですよね。

序盤の前提だった「バレたら終わり」を自分たちの手でひっくり返している。

これは作品が終盤へ向かううえで、かなり明確なテーマ回収です。

原作終盤まで追おうとすると、全16巻のどこまで読んだか分からなくなる人もいますよね。私も積み漫画が増えると、本棚が未処理案件一覧みたいになります。実は、電子コミックで作品を探しておくと、紙の巻を一冊ずつ探す手間を減らせます。コミックシーモアは多数の漫画を扱い、無料で楽しめる作品やスタッフおすすめ漫画も掲載されています。『寄宿学校のジュリエット』を探す場合も、現在の配信状況や対象巻はリンク先で確認しておくと確実です。⇒ コミックシーモア|作品の配信状況を確認する

修学旅行ではペルシアの父との対立へ

監督生代表となった二人は、黒犬の寮と白猫の寮の関係そのものを変えようとします。

その一つが、従来は寮ごとに分かれていた修学旅行を合同で行うこと。

行き先となるウェスト公国では、さらに大きな壁が待っていました。

ペルシアの父・ターキッシュです。

ターキッシュは二人の交際に立ちはだかり、ペルシアを露壬雄から引き離そうとします。

露壬雄たちはペルシアのもとへ向かい、最終的には父親との対立にも真正面から向き合うことになります。

最終16巻に収録された終盤には、

  • ペルシアの父・ターキッシュとの対決
  • シャルトリューのデビュタント
  • 露壬雄とペルシアの卒業
  • 7年後の仲間たち
  • 露壬雄とジュリエットの結末

までが描かれています。

この構成を見るだけでも、「連載を急に止められたので主人公の未来はご想像にお任せします」という形ではないことが分かります。

むしろ卒業後まで描くフルコース。

ラブコメ界の「デザートまで食べて帰ってください」スタイルです。

最終回は7年後まで描写!犬塚とペルシアは結婚する

そして『寄宿学校のジュリエット』最大の答え合わせが最終回です。

ダリア学園を卒業した露壬雄とペルシアは、それぞれ自分の国へ戻ります。

露壬雄は東和国で政治家となり、ウェスト公国との関係改善に取り組みます。

一方のペルシアも、自分が以前から目標としていた社会の改革へ進みます。

二人は卒業によって別々の国へ戻りますが、交際自体は続きました。

そして卒業から7年後。

二人は、すべてが始まったダリア学園で結婚式を挙げます。

これが物語の到達点です。

敵国同士だから恋人であることすら隠さなければならなかった二人が、最後にはその学園で堂々と結婚する。

もう「世界変えてやる」の言葉に対する回答用紙としては、花丸を三つくらい描きたいところです。

作者は別の結末も考えていた

完結時には、作者・金田陽介さんとペルシア役・茅野愛衣さんの対談も行われました。

そこで明かされた内容が興味深いんです。

金田さんは、一時は二人が命を落とす代わりに東和国とウェスト公国が友好へ向かうような、原典の『ロミオとジュリエット』を思わせる結末も頭をよぎったと語っています。

しかし、読者からハッピーエンドを望む声が多かったことに加え、自身も二人には幸せになってほしいという思いがあり、実際の最終回へ至りました。

これは「打ち切り理由」を調べている人にとって、かなり大きな材料だと私は感じます。

なぜなら、作者自身が最終回の着地点を選択していることが分かるからです。

突然の終了でストーリーを折り畳んだというより、「どんな結末なら二人の物語にふさわしいか」を考えたうえで、ハッピーエンドを選んでいる。

少なくとも作品終了の姿としては、打ち切りより「完結」のほうがしっくりきます。

※画像はAIによるイメージ

『寄宿学校のジュリエット』が打ち切りに見えにくい3つの理由

ここまでの経緯を整理すると、私は「打ち切り説には慎重になるべき」と考えます。

特にポイントになるのは次の3点です。

1つ目は、恋愛の決着まで描かれていること。

露壬雄とペルシアは付き合ったところで終わるのではなく、卒業後も関係を続け、7年後に結婚しています。

主人公二人の最大テーマが回収されています。

2つ目は、世界を変えるという目的にも答えが出ていること。

二人は秘密の交際を守り続けるだけではありません。

寮同士の関係改善へ動き、それぞれ卒業後も自分たちの国で社会を変える方向へ進みます。

第1話から掲げられていた「二人が一緒にいるために世界を変える」という発想が、恋愛だけに閉じず社会へ広がっているんですよね。

3つ目は、主要人物たちのその後まで描かれていること。

最終盤では卒業だけでなく、時間を進めたあとの仲間たちの姿も登場します。

「主人公だけゴールさせて、サブキャラは全員ロッカーに置いてきました」状態ではありません。

これも作品を閉じる意識がかなり強かったことを感じさせます。

もちろん漫画の連載終了事情は、編集部と作者しか知り得ない細かな事情もあります。

だから「内部事情が100%こうだった」と外部から断定することはできません。

しかし読者が確認できる事実だけを並べた場合、人気不振による強制的な打ち切りだった、と断定する根拠は乏しいというのが妥当でしょう。

『寄宿学校のジュリエット』の完結をどう見る?筆者の考察

ここからは私見です。

私は『寄宿学校のジュリエット』について、「予定外に切られた作品」というより、「物語のテーマを完走した作品」と捉えるのが一番自然だと考えています。

理由は、終盤に向かうほど話が「恋人であることを隠す」から「恋人であることを認めさせる」へ明確に変化しているからです。

これは単純なイベント消化ではありません。

作品そのものが次の段階へ進んでいる証拠なんですよね。

序盤では、犬塚とペルシアは周囲にバレないよう必死です。

ところが選挙編では秘密そのものが暴かれる。

その時点で初期設定の最大カードを切っています。

そのうえで二人は監督生代表となり、寮の対立を変えようとする。

さらにウェスト公国へ行き、家族という壁を越え、卒業し、それぞれの人生へ進む。

そして7年後の結婚。

物語のスケールが、

秘密の交際→学園の変革→家族との対立→国家・社会→二人の未来

と段階的に広がっているんです。

もし途中で急に終了した作品なら、この階段のどこかが欠ける可能性が高い。

しかし『寄宿学校のジュリエット』は、かなり上まで登っています。

「原作完結」と「アニメの続きがない」は分けて考えたい

もう一つ大事なのが、漫画ファンとアニメファンでは「終わった」の意味が違う点です。

原作漫画を読んだ人にとっては、結婚まで描かれた完結作品。

一方、アニメだけ見た人にとっては、物語の途中でテレビシリーズが終了した作品です。

この感覚差が「寄宿学校のジュリエットって打ち切りだったの?」という疑問を生みやすいのではないでしょうか。

アニメ化作品ではよくある現象です。

原作がきれいに完結していても、アニメが全編映像化されていなければ、アニメ派には「途中で止まっている」という感覚が残ります。

この二つを切り分けるだけで、本作の状況はかなり分かりやすくなります。

漫画版は完結済み。テレビアニメ版は原作全編を描いたものではない。

この整理が一番重要でしょう。

週刊誌への移籍も「失速」だけでは説明しにくい

本作は『別冊少年マガジン』で始まり、その後『週刊少年マガジン』へ移籍しています。

さらに2018年にはテレビアニメ化。

こうした歩みも、作品がまったく支持を得られず短期終了したケースとは一致しません。

特にテレビアニメ放送時点では原作コミックスの累計部数が220万部を突破していました。

つまり、アニメ化まで到達するだけの読者基盤を築いた作品だったわけです。

ここから私が感じるのは、『寄宿学校のジュリエット』は「終わったから失敗」なのではなく、終わるところまで行けた作品だということ。

連載漫画って、完結した瞬間だけ見ると寂しいんですよね。

推しているこちらとしては「まだ文化祭あと15回くらいやってくれてもいいんですが?」となります。

でも、物語には終わりがあるからこそ、最後の結婚式が効く。

もし延々と「今日もバレそうでバレませんでした!」を続けていたら、犬塚より先に読者の胃が限界を迎えていたかもしれません。

敵対関係を越えて恋をするという出発点から、堂々と祝福される結婚式へ。

私はこの変化そのものが、『寄宿学校のジュリエット』がきちんと物語を終えた最大の証拠だと思っています。

まとめ|『寄宿学校のジュリエット』は打ち切りより「完結」と見るのが自然

『寄宿学校のジュリエット』の打ち切り理由を調べましたが、人気低迷などを理由に突然終了したと断定できる事実はありません。

2015年7月に連載が始まり、『別冊少年マガジン』から『週刊少年マガジン』へ移籍。

2018年にはテレビアニメ化され、漫画は2019年9月4日に最終回を迎えました。

コミックスは全16巻。

ストーリーでは、犬塚露壬雄とジュリエット・ペルシアの秘密の交際、監督生選挙、二つの寮の関係改善、ウェスト公国での家族との対立、卒業までが描かれます。

そして最終的には卒業から7年後、二人がダリア学園で結婚式を挙げるところまで到達しました。

作者自身も最終回について別の結末を考えたことを明かしつつ、読者の声や自身の思いからハッピーエンドを選んでいます。

ここまで踏まえれば、「打ち切りで投げっぱなしになった作品」と考える必要はないでしょう。

むしろ問題はアニメだけを見た場合です。

テレビアニメは全12話なので、原作漫画にあるその後の大きな展開までは映像化されていません。

「あの二人、結局どうなるの?」とモヤモヤしたまま数年たっていた人にこそ、原作の完結部分はかなり気持ちのいい答えになっています。

敵国の相手に告白するところから始まって、世界の壁を越え、最後は思い出の学園で結婚。

犬塚、お前、本当に世界を変えるところまでやったんだな……と、こちらまで親戚のおじさんみたいな顔になってしまう結末です。

『寄宿学校のジュリエット』が打ち切りではなく、最後まで物語が描かれたことが分かると、「じゃあ結末を自分で読みたい」と思いますよね。次にやるなら、全16巻を一冊ずつ探し回る前に、コミックシーモアで現在の取り扱いを確認してみるのも一つの方法です。漫画を幅広く扱い、無料で楽しめる作品も掲載されています。配信作品や無料対象などの条件は変わるため、最新の内容を確認してから自分に合う読み方を選んでみてください。⇒ コミックシーモア|漫画の最新ラインナップを確認する

よくある質問

『寄宿学校のジュリエット』は打ち切りになったのですか?

打ち切りだったと断定できる明確な材料はありません。

漫画は2019年9月4日に最終回を迎え、全16巻で完結しています。

露壬雄とペルシアの恋の決着だけでなく、卒業後や7年後まで描かれているため、少なくとも物語としては明確な完結を迎えています。

『寄宿学校のジュリエット』の最終回はどうなりますか?

犬塚露壬雄とジュリエット・ペルシアはダリア学園を卒業したあと、それぞれの国で自分たちの目標に向かって進みます。

遠距離になっても交際を続け、卒業から7年後にはダリア学園で結婚式を挙げます。

第1話から続いてきた「敵対する世界を越えて一緒になる」というテーマに、きちんと答えを出した最終回です。

原作は何巻までありますか?

『寄宿学校のジュリエット』は全16巻です。

最終16巻は2019年11月15日に発売され、終盤のターキッシュとの対立、卒業、7年後、露壬雄とペルシアの結末などが収録されています。

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