『ここ俺』は打ち切り?原作・コミカライズの更新状況から真相を検証

※本ページはプロモーションが含まれています
ウェブ版完結と小説8巻と漫画20巻とテレビアニメの公式情報を並べてここ俺の打ち切り説を検証する会社員ライター

『ここ俺』は打ち切りではありません。ウェブ版は全303話で完結済み、小説版は第8巻が発売され、漫画版とテレビアニメも2026年8月現在展開中です。

「ここ俺」こと『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』には、作品全体の打ち切りを示す公式発表はありません。

媒体別に見ると、現在地は次のように整理できます。

  • ウェブ版:2021年1月15日に全303話で完結済み
  • 小説版:GAノベルから第8巻が2026年7月15日頃に発売
  • 漫画版:コミックス第20巻が発売され、「マンガUP!」で連載継続中
  • アニメ版:2026年7月6日からテレビ放送開始

つまり、ウェブ版が終わったのは「更新停止」や「未完の打ち切り」ではなく、公式ページ上で完結済みと扱われているからです。

一方、小説版には第7巻から第8巻まで約4年間の空白がありました。この長い刊行間隔が、「書籍版は7巻で終わったのでは?」という不安を生んだ最大の原因と考えられます。

推し作品を調べているだけなのに、検索候補から突然「打ち切り」という人事異動通知を渡される。心臓に悪いですよね。

そこでこの記事では、ウェブ版、小説版、漫画版、アニメ版を混同せず、『ここ俺』の現状を公式情報から整理します。

目次

『ここ俺』は打ち切り?媒体別の結論

作品全体は打ち切りではありません。ただし、ウェブ版は完結済みであり、小説版の第9巻以降は未発表です。

2026年8月5日時点の状況を、媒体ごとにまとめると次のとおりです。

媒体 現在確認できる状況 打ち切りとの関係
ウェブ版 全303話・完結済み 未完の打ち切りではない
小説版 GAノベル第8巻まで刊行 第7巻で終了した説とは一致しない
漫画版 第20巻発売、毎週土曜日更新 連載継続中と判断できる
アニメ版 2026年7月6日から放送 新規メディア展開中
第9巻以降 公式発表を確認できない 継続を断定できない

最も重要な修正点は、ウェブ版の扱いです。

「小説家になろう」の作品情報ページには、同作が「完結済 全303エピソード」と明記されています。掲載期間は2018年6月21日から2021年1月15日までで、最終話は第303話「日常」です。小説家になろう+1

したがって、ウェブ版について「2021年以降更新されていない」「更新停止状態」と表現するのは正確ではありません。

ウェブ版は、作者が完結済みとして登録した作品です。

一方、商業出版されている小説版は、SBクリエイティブのGAノベルから刊行されています。

GA関連作品をまとめたウェブサイトの名称として「GA文庫」という表記が見られますが、本作の所属レーベルはGA文庫ではなくGAノベルです。ここは似た名前の書類を取り違えやすい会社員泣かせポイントなので、きっちり分けておきましょう。


なぜ『ここ俺』に打ち切り説が出たのか?

打ち切り説が広がった主因は、小説版第7巻から第8巻まで約4年間、新刊が出なかったことだと考えられます。

『ここ俺』は、えぞぎんぎつね氏による異世界ファンタジーです。

最強魔導士ラックが仲間を逃がすため、魔神の大群を相手に一人で戦い続けたところ、帰還時には10年が経過。かつての仲間は国王や冒険者ギルドの重鎮になり、ラック自身も伝説の英雄として祭り上げられていた、という物語です。

ウェブ版は2018年6月21日に始まり、2021年1月15日に完結しました。

しかし、書籍版はウェブ版と同じタイミングで完結したわけではありません。

小説7巻から8巻まで約4年間空いた

GAノベル公式商品ページに掲載された主な刊行日は、次のとおりです。

  • 第1巻:2019年2月15日頃
  • 第2巻:2019年5月15日頃
  • 第3巻:2019年8月10日頃
  • 第4巻:2020年1月12日頃
  • 第5巻:2020年5月15日頃
  • 第6巻:2021年1月15日頃
  • 第7巻:2022年7月15日頃
  • 第8巻:2026年7月15日頃

第1巻から第6巻までは、数か月から半年ほどの間隔で刊行されていました。

ところが、第6巻から第7巻までは約1年6か月、第7巻から第8巻までは約4年空いています。GA文庫 | GA文庫最新情報を紹介

それまで定期的に届いていた新刊が、突然4年間来なくなったわけです。

読者からすれば、進捗会議で「引き続き検討します」と言われたまま、担当者ごと消息を絶ったような状態。打ち切りを疑ってしまうのも無理はありません。

ただし、新刊が長期間出ないことと、出版社がシリーズを打ち切ったことは同義ではありません。

打ち切りと断定するには、出版社や著者による刊行終了の告知、完結巻の明記、契約終了に関する説明など、より直接的な根拠が必要です。

今回は、むしろ約4年ぶりとなる第8巻の商品情報が正式に公開され、2026年7月15日頃の発売商品として扱われています。

そのため、「小説版は第7巻で打ち切られた」という情報は、現在の事実とは一致しません。

ウェブ版完結と小説版の刊行状況が混同された

『ここ俺』の検索情報が分かりにくくなったもう一つの理由は、ウェブ版と小説版の状況が混ぜられやすいことです。

ウェブ版は全303話で完結済みです。

一方、小説版は第8巻まで刊行されていますが、第9巻以降の予定は、2026年8月5日時点で公式発表を確認できません。

つまり、「原作は終わった」という言葉にも、少なくとも二つの意味があります。

  • ウェブ版の物語は完結している
  • 商業小説版がどこまで刊行されるかは未確定

ウェブ版が完結したからといって、小説版、漫画版、アニメ版まで終了したことにはなりません。

逆に、小説第8巻が出たからといって、ウェブ版の全内容が必ず書籍化されるとも限りません。

同じ作品でも、それぞれの媒体は別々の進行表で動いている。

これが『ここ俺』の打ち切り説を理解するための基本です。

※画像はAIによるイメージ

『ここ俺』小説8巻の発売は何を意味する?

第8巻の発売は、小説版が少なくとも第7巻で終了していなかったことを示す強い材料です。

『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。8』は、GAノベルの公式商品ページで2026年7月15日頃発売と案内されています。

著者はえぞぎんぎつね氏、イラストはDeeCHA氏。ISBNは978-4-8156-3802-3、判型はB6判です。GA文庫 | GA文庫最新情報を紹介

商品ページには、第8巻のあらすじや試し読み、購入案内も掲載されています。

第8巻では、ラックが正体を隠してリンゲイン王国を訪れ、王女から国内に潜む裏切り者の調査を依頼されます。さらに、赤い髪と瞳を持つ少女ノルティナとの出会いから、新たな事件へ踏み込んでいく内容です。

つまり、第8巻は既刊の再編集や短い記念冊子ではなく、物語の続きを扱う正式なシリーズ新刊です。

約4年の空白は「打ち切り」ではなく「長期停滞」

筆者としては、小説版の状況を「打ち切りからの復活」と表現するより、長期停滞を経て新刊が刊行されたと捉えるのが適切だと考えます。

なぜなら、打ち切りを示す公式発表自体が確認されていないからです。

「復活」と書くと、一度正式に終了したシリーズが再開したように聞こえます。しかし、確認できるのは第7巻と第8巻の間隔が約4年間空いたこと、そして第8巻が刊行されたことです。

事情が公表されていない以上、その間に出版社内で何が起きていたのかを外部から断定することはできません。

著者の執筆状況、編集部の刊行計画、アニメ化との調整など、考えられる要因はいくつもありますが、いずれも公式説明なしでは推測にとどまります。

アニメ放送期に新刊を出す意味

ライトノベル業界では、アニメ放送によって新たに作品を知った視聴者が原作へ入りやすいよう、放送前後に新刊や重版、フェアを展開することがあります。

『ここ俺』でも、2026年7月にテレビアニメ、小説第8巻、漫画第20巻が近い時期に動きました。

この配置を見る限り、アニメ放送期にシリーズ全体への注目を高める狙いがあった可能性は考えられます。

ただし、出版社や製作委員会が「アニメに合わせて休眠シリーズを再開した」と公式に説明したわけではありません。

したがって、断定できるのは次の範囲です。

第8巻はアニメ放送と同じ2026年7月に刊行され、小説版が第7巻で終わっていなかったことが明らかになった。

それ以上の販売戦略や刊行理由は、あくまで推測として分ける必要があります。

第9巻以降はまだ分からない

第8巻が刊行された一方で、第9巻の発売日や刊行決定は確認できません。

ここは期待だけで走り出してはいけない部分です。

第8巻は「シリーズが再び動いた」という重要な一手ですが、定期刊行の再開まで保証するものではありません。

今後、第9巻が比較的短い間隔で告知されれば、小説版が継続的な刊行体制に戻ったと判断しやすくなります。

反対に、再び長い空白が生じた場合は、第8巻がアニメ放送期に合わせた単発的な刊行だった可能性も検討する必要があるでしょう。

現段階は、打ち切りを疑う段階ではなく、再始動後の次の一手を見守る段階です。


『ここ俺』の漫画は20巻で終了した?

漫画版は第20巻まで刊行され、「マンガUP!」では毎週土曜日更新と次回チャプター追加予定が表示されています。

コミカライズ版は、原作をえぞぎんぎつね氏、漫画を阿倍野ちゃこ氏、キャラクター原案をDeeCHA氏、ネーム構成を天王寺きつね氏が担当しています。

掲載媒体は、スクウェア・エニックスの「マンガUP!」です。

2026年8月5日に公式作品ページを確認したところ、次の情報が掲載されていました。

  • 「毎週土曜日更新」と表示
  • 「次回の新チャプター追加は8月8日予定」と案内
  • 「守護者 第61話-③」「第61話-④」を掲載
  • 「単行本20巻発売記念フェア情報」を掲載

これらは、漫画版が過去の単行本だけを販売している状態ではなく、連載媒体で新しいチャプターを追加していることを示しています。スクウェア・エニックス マガジン

したがって、2026年8月5日時点では、漫画版は連載継続中と判断できます。

単行本の巻数だけでは連載状況を判断できない

打ち切り情報を調べる際、最新刊の発売日だけを見ると判断を誤る場合があります。

単行本は、連載終了後にも最終巻が発売されることがあります。また、掲載済みの話数がたまるまで新刊が出ないケースもあります。

そのため、漫画版の現在地を確認するときは、次の順番で見るのが確実です。

1. 公式連載ページに更新曜日が表示されているか
2. 最新話や最新チャプターが追加されているか
3. 次回更新予定が案内されているか
4. 出版社から完結や連載終了の告知が出ていないか

『ここ俺』の場合、このうち更新曜日、最新掲載範囲、次回追加予定を確認できます。

小説版に約4年の空白があった間も、漫画版は作品を読者へ届ける主要ルートとして動き続けていたことになります。

タイトルではラックが「先に行け」と仲間を送り出しましたが、現実では漫画版が小説版より先のホームを走っていたわけですね。

※画像はAIによるイメージ

テレビアニメ化は打ち切り説を否定する材料になる?

アニメ化は小説版の将来を保証しませんが、2026年現在も『ここ俺』が新規展開されていることを示します。

テレビアニメ『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』は、2026年7月6日から放送を開始しました。

放送局はTOKYO MX、KBS京都、サンテレビ、テレビ愛知、BS11、AT-Xなどです。

Prime Videoでは、テレビ放送に先駆けて2026年7月3日から先行配信が始まりました。グリー+1

アニメーション制作は月虹、監督は神戸洋行氏、シリーズ構成は広田光毅氏、キャラクターデザインはまじろ氏が担当しています。

また、アニメ公式サイトでは、シリーズ累計発行部数が450万部突破と案内されています。紙と電子を合算したシリーズ全体の数字であり、小説版だけの発行部数ではありません。TVアニメ「ここ俺」公式サイト

なお、過去の告知では425万部や、それ以降の段階で異なる数字が使われていました。

発行部数は重版や電子版の伸びにより更新されるため、記事公開時点では最新の公式表記を優先する必要があります。数字もレベルアップするんですね。こちらの財布だけは初期装備のままですが。

当初の4月放送から7月へ変更された

テレビアニメは一時、2026年4月放送と告知されていました。

しかし、2026年3月に公式サイトが放送時期を同年7月へ変更すると発表しています。TVアニメ「ここ俺」公式サイト

これは放送中止ではなく、実際に7月6日から放送が始まっています。

放送延期という情報だけを途中まで見た人が、「制作中止になったのでは」「アニメも危ないのでは」と不安を感じた可能性はあります。

ただし、現在は放送が開始されているため、この延期を打ち切りの根拠にすることはできません。

アニメ化しても第2期までは確定しない

テレビアニメが放送中だからといって、原作小説の定期刊行やアニメ第2期まで決まったわけではありません。

アニメ化は、2026年時点で権利元や制作会社が作品に新しい投資を行い、映像展開を進めている証拠です。

一方で、続編制作には配信実績、映像商品の販売、原作や漫画への波及、制作会社のスケジュールなど、多くの条件が関係します。

公式発表がない段階で「第2期確実」「人気がないから1期で終了」と判断するのは早計です。

SNSの盛り上がりは参考になりますが、制作会議の議事録ではありません。


『ここ俺』打ち切り説を証拠の強さで判定

公式ページで確認できる事実と、将来への期待や推測を分ければ、『ここ俺』の現状は明確になります。

公式に確認できる事実

  • ウェブ版は全303話で完結済み
  • ウェブ版の最終掲載日は2021年1月15日
  • 最終話は第303話「日常」
  • 小説版はGAノベルから第8巻まで刊行
  • 第7巻は2022年7月15日頃、第8巻は2026年7月15日頃発売
  • 漫画版はコミックス第20巻まで展開
  • 「マンガUP!」では毎週土曜日更新
  • 2026年8月8日の次回チャプター追加予定を掲載
  • テレビアニメは2026年7月6日から放送開始
  • Prime Videoでは2026年7月3日から先行配信
  • シリーズ累計発行部数は450万部突破と公式サイトに掲載

これらの事実は、「作品全体が打ち切られて完全に停止している」という説と両立しません。

事実だが、意味を慎重に読むべき情報

  • 小説第7巻から第8巻まで約4年間空いた
  • アニメ放送時期が2026年4月から7月へ変更された
  • 第8巻と漫画第20巻がアニメ放送期に発売された

約4年間の空白は、読者が打ち切りを疑った理由として十分理解できます。

ただし、その後に第8巻が刊行されたため、第7巻での終了を示す証拠にはなりません。

アニメの放送時期変更も事実ですが、最終的には放送が始まっています。

また、小説と漫画の新刊がアニメ放送期に重なったことから販促上の連動は考えられるものの、公式資料なしに詳細な戦略まで断定することはできません。

現時点では未確定の情報

  • 小説第9巻が発売される時期
  • 小説版がウェブ版の全303話を最後まで書籍化するか
  • 漫画版が原作のどこまで描くか
  • テレビアニメの総話数や原作消化範囲
  • アニメ第2期の制作
  • 第8巻以降も定期的な刊行が続くか

ファンとして期待するのは自由です。

ただし、検証記事では「出てほしい」と「出ると決まった」を同じ引き出しに入れないことが大切です。


今後の『ここ俺』はどうなる?筆者の考察

今後の焦点は、小説第9巻の告知、漫画版の更新継続、アニメ放送終了後の新展開です。

ここからは、確認できた事実をもとにした筆者の見方です。

『ここ俺』の打ち切り説は、出版社による終了発表や未完のまま消えたウェブ連載から生まれたものではありません。

ウェブ版は、きちんと全303話で完結しています。

不安の中心にあったのは、商業小説版の長い刊行空白です。

第7巻が2022年7月、第8巻が2026年7月。初期の刊行ペースを知る読者ほど、「さすがにもう続きは出ないのでは」と感じたでしょう。

しかし、その間も漫画版は連載され、2026年にはテレビアニメが始まりました。

ここから見えてくるのは、作品全体が止まっていたのではなく、媒体によって動く速度が大きく違っていたという状況です。

ウェブ版は先に物語を完結させ、小説版は長期停滞し、漫画版は連載を継続。そこへテレビアニメが加わり、アニメ放送期に小説第8巻と漫画第20巻が投入されました。

この「媒体別の時間差」こそ、『ここ俺』の現状を読み解く最も重要な視点だと考えます。

小説版は第9巻の有無が次の判断材料

筆者として最も注目しているのは、第9巻の告知時期です。

第8巻だけでも、第7巻で打ち切られたという疑いは解消されました。

ただし、小説版が今後も継続的に刊行されるかを判断するには、もう一つ材料が必要です。

第9巻が比較的早い段階で発表されれば、第8巻は単発ではなく、刊行再開の第一歩だったと評価しやすくなります。

逆に長期間告知がなければ、アニメ放送期に合わせた限定的な再稼働だった可能性も残ります。

会社のプロジェクトでも、4年ぶりに会議が開かれただけでは完全復活とは言い切れません。

次回日程と担当者が決まり、ようやく「この案件、本当に走るんだな」と安心できます。第9巻は、まさにその次回会議です。

漫画版は現在地を確認しやすい

漫画版は、今後も公式連載ページを見れば動きを追いやすい媒体です。

確認するポイントは、更新曜日、最新話数、次回チャプター追加予定の三つです。

これらが継続して表示され、新しいチャプターが追加されている限り、連載中と判断できます。

単行本第21巻以降の告知も、漫画版の継続性を見る重要な材料になるでしょう。

アニメ終了後の動きも見逃せない

アニメ放送後には、原作や漫画の新刊告知、イベント、映像商品、配信企画などが発表される可能性があります。

ただし、SNSの感想数やランキングだけから、続編の可否を断定することはできません。

制作側の判断には、国内外の配信、原作への送客、商品展開、制作枠の確保など、外から見えない事情も関わります。

今後も、アニメ公式サイト、GAノベル公式商品ページ、「マンガUP!」公式作品ページなど、権利元に近い情報を優先して確認するのが確実です。


まとめ

『ここ俺』こと『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』は、作品全体が打ち切られた状態ではありません。

ウェブ版は2018年6月21日から2021年1月15日まで掲載され、全303話で正式に完結済みです。

小説版はGAノベルから刊行され、第7巻から約4年間空いたものの、第8巻が2026年7月15日頃に発売されました。

漫画版は第20巻まで展開され、「マンガUP!」では毎週土曜日更新と、2026年8月8日の次回チャプター追加予定が案内されています。

テレビアニメも2026年7月6日から放送され、Prime Videoでは7月3日から先行配信が始まりました。

したがって、最も正確な結論は次のとおりです。

ウェブ版は打ち切りではなく完結済み。小説版は長期停滞後に第8巻が刊行され、漫画版とアニメ版も展開中。ただし、小説第9巻やアニメ第2期は未発表です。

タイトルではラックが「ここは俺に任せて先に行け」と言っていますが、読者が4年ほど先へ進んだところ、小説第8巻がようやく追いついてきました。

次は10年と言わず、できれば有給休暇の申請が通るくらいの速さで第9巻の知らせが来てほしいですね。


よくある質問

『ここ俺』のウェブ版は未完なの?

未完ではありません。

「小説家になろう」の作品情報ページでは、全303エピソードの完結済み作品と明記されています。最終掲載日は2021年1月15日、最終話は第303話「日常」です。

『ここ俺』小説9巻の発売は決まっている?

2026年8月5日時点では、第9巻の発売日や刊行決定を示す公式情報は確認できません。

第8巻は2026年7月15日頃に発売されていますが、その後の刊行予定は今後のGAノベル公式発表を待つ必要があります。

『ここ俺』漫画版の最新状況はどこで確認できる?

スクウェア・エニックスの「マンガUP!」公式作品ページで確認できます。

2026年8月5日時点では、毎週土曜日更新、第61話の掲載、8月8日の次回新チャプター追加予定が表示されています。

※本記事は2026年8月5日に「小説家になろう」作品情報、GAノベル公式商品ページ、「マンガUP!」公式作品ページ、テレビアニメ公式サイトおよび公式告知を確認し、媒体別に整理しました。

日暮ツムギ(週末アニメウォッチャー兼・現役会社員ライター)

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